ジョージ「ベッドを見付けたでち。」
ROCK「それ、君の奇襲攻撃対策のあめちょ用簡易トイレだよ!」
ジョージ「姉上、これはトイレなんでちか?」
あめちょ「見て分からないんでしゅか?」
ジョージ(シャッ!)「姉上、俺様を騙してないでちか?」
あめちょ「何故、分からないんでしゅ?」
ジョージ「俺様、寛ぎスペースだと思ってるでち。」
あめちょ「違うって言ってるでしゅ。」
ジョージ「落ち着くんでちけどねぇ〜。」
ROCK「トイレで寛ぐ仔なんていませんよっ!」
「早く出なさーい!!」
ジョージ「えーっ、出たくないでち。」
あめちょ「ジョージの奴、本当に困った奴でしゅ。」
あめちょ「このままでは、超一流のお馬鹿猫になってしまうでしゅ。」
ジョージ「???」
あめちょ「お前、赤猫の血を引いてないでしゅか?」
ジョージ「引いてないでちよ。血統証もあるでちっ!」
ジョージ「ねえ、ROCKたん.、赤猫って何でちか?」
ROCK「昔ね、チャッキー&ジョー君って言う、それはそれは超一流のお馬鹿猫が居たんだよ。」
何でトイレが居心地良いのか分かりません。
あめちゃんも呆れています。
赤猫の中でも、特にチャッキーとジョー君は
別格のお馬鹿猫でしたね。でも、個性があって
非常におもろい猫さん達でしたよね(笑)
本当に面白い子でしたね
黄子譲も呆れてた~~
エッ・・ジョ-ジ君って赤猫さんのずっこけを引き継ぐの?これは‥楽しいブログになりそうね・・
あっ・・あめちゃんがお手洗い使う時は ジョ-ジ君出てあげてね(笑)