ジョー「あの旨いドライフードがまた食べたくなっちまったよ・・・。」
ジョー(クン、クン)「おっ!この匂いはっ!!」
ROCK「ふふふっ、これ【シーバ】が食べたいんだろう?」
ジョー(キョロ、キョロ)「だ、誰も見てないよな・・・。」
ROCK「モシャシャ様に見られたらお叱り受けちゃうわけ?」
ジョー「そりゃ~も~、ここでのご飯は黄子さんに貰うのと同じだからね・・・。」
「モシャシャ様は黄子さんを終生のライバルと思ってますよ。」
ROCK「あのお嬢様、やたらと黄子ちゃんと張り合ってたもんなぁ~っ・・・。」
ジョー「ああ、旨いっ!!チャッキーの奴、いつもこんな旨い物食べてるのかよっ!」
ROCK「そうだよ~っ♪」
ジョー「くっそーっ、あの赤いビアダル野郎がっ!!」
ジョー(キョロ、キョロ&ビク、ビク)「ほ、ほんとに誰も見てなかったろうな・・・?」
ROCK「モシャシャ様ならいないってばさ。」
ジョー「いや、モドドの兄貴とラッキーが見てるかもしれないからさ・・・。」
※モドド(ハクちゃんのライバル)、ラッキー(チャッキーの弟) 共にモシャシャ様配下。
ジョー「モシャシャ様や、ここの極道猫に見付からない内に帰るとするか・・・。」
ジョー「はぁ~っ、もしモシャシャ様にばれたら猫ビンタだろうなぁ~っ。」
ROCK「モシャシャグループでも女性上位なんだね・・・。」
ジョー「あの方は気位が高くて嫉妬深いんですよ。」
ROCK「そ、そうなんだ・・・。」
ROCK「ねえ、猫軍団に入らない?ラッキーも呼んで来て、赤猫トリオ結成するの!」
ジョー「黄子さんの軍団かぁ~っ・・・。」
ジョー「う~ん。ここなら美猫の黄子さんが居て、旨いドライフードも食べられるしなぁ~っ。」
ROCK「そーそー♪」
ジョー「でも、猫界一のお馬鹿兄弟とトリオを組むのはちょっとな・・・。」
ROCK「こらこらっ!ラッキーは天然なだけなのっ!お馬鹿はチャッキーのみっ!!」
END
いつもおもろ~な顔の赤猫を見慣れているから余計に・・・
誰とは言いませんがっ!(*´艸`)
昨日のシルエットクイズでは差は無いように見えましたが、こうして見ると
やっぱり・・・。
チャッキー君はね、マズル(鼻~口)がもっこりしてるんですよね。
ーなので、全体的にまる~い食いしん坊猫に見えちゃうんですよ。
ジョーは各パーツがチャッキー君よりも小さいね。お目々もパッチリ!
でもね、キャラ立ちでは断トツでチャッキー君だねっ!!
違うのぉ~っ、ラッキー(弟)が天然キャラでチャッキー(兄)が
お馬鹿キャラなんですよぉ~っ(笑)
でも、チャッキー自身はとっても格好いいキャラだと思ってるんだよね~っ。
そーゆーところがおもしろキャラなんですが・・・。
どれも今脚光を浴びているキャラばかりじゃないですか~!?
イメージソングなど作ったら楽しいでしょうねっ♪
そんな時は是非歌わせて下さいね~(*^0^*)v♪今からお願いしておこうっと。。(笑)♪
ホント、赤猫トリオ結成したら最高でしょうね☆
ジョーは美猫さんですね。
キレイ~これはモテソウです(*^艸^*)?
猫界一のオモロー兄弟でいいと思うけどね。
二枚目には合わないのかな?
そうですね~っ。バランスのとれた三匹組になるでしょうね~っ。
赤猫トリオのイメージソングが出来たら面白そうですね~っ。
小説書く合間に、作詞にもチャレンジしてみようかしらね?(笑)
そしたらコスミックさんに歌って頂きましょう!!
赤猫って特徴的な子が多くて、見てて楽しいです♪
でしょ、でしょーっ!!あんなに眉間に皺寄せてガオーッ!!
なんてする猫さんはチャッキー君しかいませんよ(笑)
ジョー君、去年来た時には黄子嬢に怒られてましたが、
今回は寛容になってます・・・。
とりあえず、最近ご無沙汰のチャッキー弟ラッキー君に
お出で願いたいですね~っ。
なんとなく、気品を感じるにゃ~♪
赤猫のジョーははじめてですか~?
モシャシャ様っていうゴージャスなお嬢様猫の
グループの一員です。
メンバーは他にモドドとラッキーの四名です。