白太郎「くっくっくっ。姐さんに対抗出来、さらには猫缶にも近いこの場所こそ・・・」
「新しい秘密基地に相応しいっ!!」
黄子姐さん「猫軍団とロン君&お魚さん達のご飯棚を猫小屋にするとはニャ・・・。」
「確かに保管場所には近いけど、猫缶は開けて貰わなきゃ食べられないニャ。」
黄子姐さん「それと・・・、どこがあたしへの対抗ニャ?」
白太郎「ふふふ。見てろよぉ~っ!」
白太郎「ROCKさん、障害物を設置してっ!」
ROCK「え~っと、こんな感じでいいの?」
白太郎「OK!」
白太郎「これなら姐さんも手出し出来ないっしょ?」
ROCK「姐さんが通行の邪魔だから退けろって・・・。」
白太郎(ガクッ)「ううっ。この秘密基地には、まだまだ改良の余地アリだニャ~。」
ROCK「豹ちゃんっ!何処で寝ん子してるのぉ~っ!!」
「そこから出て、ミルクお姉ちゃんと寝ん子しなさいな。」
豹ちゃん(キッ!)「何処で寝ん子しようが、あたちの勝手でちっ!」
ROCK「お願いっ、言う事聞いて~っ!」
ミカンはホントに好きなところに行きますね ホント気ままです
猫っぽいっていやーそうなんですけど~o(*^▽^*)o~♪
雀 一人でご飯を食べられるようになってきました
自分で開けられへんくせにぃ~(^^ゞ
でも確かに秘密基地には障害物は必須だわね~
ウチの子達もアレコレ自分で咥えてって
秘密基地作りしてるもんな。
ありえないだろうっていう地域まで湘南ナンバー?
やっぱそうなんや~!倉敷ナンバーもそうだって言ってたわ(^^ゞ
さー!黄子ちゃんに対抗できるのかな?(爆)
家はケージで寝てる仔以外は、寝る所決まってないです。
黄子嬢と白太郎は、その時の体感気温や気分で動きます。
ちなみにミルクちゃんは、ケージから出してほっとくと、
決まって姐さんの段ボール箱ハウスに直行します・・・(笑)
雀さん、元気に育っている様ですねっ♪
取り敢えず、御飯に近付けば、順番取りが出来ると思ってるみたい。
でもさ、一匹だけフライングさせたりなんてしないから、写真の場所に
居てもあんまり意味無いです・・・(笑)
障害物で狭い部屋の様にすると、喜びますよね。
しかし、キャリーは病院に連れて行かれると思って嫌がります・・・(汗)
ナンバープレート、ありえへん地域に迄そのナンバーを配布すれば、
価値下がっちゃうんですよね。見栄張りたい人達が多かった?(笑)
シーバの小袋なら、齧って破った事ありますが、
さすがに猫缶を開けるのは無理でしょうね~っ。
でも、パウチのなら、摘み食いされちゃうかも?
厳重に保管しとかないといけませんね・・・。
軽い扉なら、開けられる様になってます。
そーゆーとこ、白面パパ譲り?
きっと、妹達がケージに入ってるのが羨ましいんだと思います。
普通は、ケージの中よりもお部屋を自由に動ける方がいいと思うん
だけど、白太郎君はちょっと違うみたいです。
4シスターがケージから出ると、隙を見て中に入ってます。
まあ、勝手に入ると、妹達に怒られるんですけどね~っ(笑)
徐々に暑くなってきたから、ややスマートになってくだろうけど(*^m^*)くすっ
元気そうで、何よりです!!
やりたい放題で楽しそう♪・・でも
やっぱり黄子ちゃんからクレームがついたんですねw
豹ちゃんには別な寝ん子場所があったのですね!?
もう、最初から我が家って顔しているところが面白い♪
遠くの場所で黄子ちゃんがナニゲに聞き耳を立てているのが
くすっと笑えますよね (^O^)
うっしー君が急逝し、豹ちゃんが脱走後数日戻らなかった事が
かなりショックだったミルクちゃん。
今では豹ちゃんに付きっ切りなんですよ。
「もう絶対に離さないでちっ!」という感じです・・・。
白太郎は全然痩せる気配ないですね。
むしろその逆で・・・(汗)
でもまあ、それも元気な証拠ですよね~っ(苦笑)
白太郎のやる事って、発想は面白いんですけど、
あと一歩の工夫や努力が足りません。
今回も、姐さんの目の前で秘密基地作ったらどうなるか?
すぐに分りそうなもんですけどね~っ(笑)
姐さんが退かせって言うのも分ります。
私もあそこに障害物があったら困るもんっ!
白太郎、もう少し考えてからやらないとね~っ。
豹ちゃん、何故におトイレで寛いでるのだろうか?
理解不能です・・・。早く出てーっ!!(汗)