白太郎と虎美でリードが別々なので、お散歩時に手間が掛からない様に・・・
虎美にも首輪をあげました。白太郎のと同デザインで色違いの首輪です。
これで同じリードでお散歩が出来ます。
ノリママ「あたしの首輪古くなってるから、新しいのに代えてっ!」
ROCK「まだ十分使えるでしょう?我慢しなさいな。」
ノリママ(ブスーッ)「ROCKさんのケチーッ!」
虎美「ママ、我が侭言っちゃあダメでしゅよ。」
ノリママ「虎美だけ新しいの貰うなんて、納得出来ないわ。」
虎美「それを言ったら、網戸の向こうの大多数は首輪してないでしゅよ。」
虎子「虎美ったら、図に乗ってるわねっ!」
ノリママ「もう、今日はパトロールしないんだからっ!」
虎美「ママーッ、大人気ないでしゅよーっ!!」
虎美「しょうがないでしゅ。今日は、あたしがママの代わりに完璧な警備をするでしゅっ!」
虎美(どんぐりお目々)「敵猫が来ないか、しっかり監視するでしゅ。」
虎美(クルッ!)「次は、あっちでしゅね。」
ROCK「向こうは車が通るから、怖いんじゃない?」
虎美(スタ、スタ・・・)「そんなの平気でしゅーっ!!」
虎美「車でしゅね。怖くないでしゅけど、近付かないでしゅ。」
ROCK「そーそー、事故ったら痛い思いするからね。」
虎美(ゴロンッ!)「うひひ・・・。車なんて怖くないでしゅ~っ。」
「お兄ちゃんは、何でビビッちゃうでしゅかね~っ?」
ROCK「ああ、虎子の言ったとおり、やっぱり図に乗ってる?」
虎美「あへ、あへ~っ。」
ROCK「こーゆーの見ると、白面の血を感じるな・・・。」
ROCK「ごろ寝してるんなら、お家に帰るよっ!」
虎美「分かってないでしゅね~、お外でゴロゴロするから楽しいんじゃないでしゅか。」
ROCK「完璧に警備するって話は、何所へ行ったっ!!」
虎美「忘却の彼方でしゅ~っ♪」
ROCK「お前なぁ~っ・・・(呆れ)」
白太郎(キッ!)「虎美の奴、新首輪貰っておきながら、警備さぼるたあ何て奴だっ!」
白太郎「俺様の方がお仕事出来るから、偉い色の金色なのだっ!」
ROCK「別にそーゆー意味じゃあないんだけどなぁ~。」
「仕事の事言ったら、今日は合格点いかないけど、虎美の方が上じゃんっ。」
白太郎「くそーっ!トマト畑の見回りで、俺様の実力を見せてやるぜっ!!」
白太郎「ミニトマト、まだ収穫出来ねーのか?」
ROCK「う~ん、まだまだ掛かりそうだね。」
白太郎「よっこいしょっ。一仕事終わり~っ♪」
ROCK「もう休憩しちゃうの?早っ!!」
白太郎「う、うるせーっ!次行こ、次っ!!」
「むっ!向こうの通り歩いてるあいつっ!?」
ROCK「白面jr.だね。君、絶対勝てないから、喧嘩売っちゃダメだよ。」
白太郎「嫌だーっ!ROCKさんと一緒の時に勝ってやるんだーっ!!」
ROCK「だーかーらー、それじゃあ意味無いでしょって・・・。」
ノリママさんがわがまま言うなんて
よほど首輪欲しかったんだね^^
首輪はオシャレアイテム♪
ノリママもおんにゃの子ですね^^
ノリママ、虎美の首輪が気になってました!
しかし、猫的には首輪ってどうなんでしょう?
嫌がる子もいるし、喜ぶ子もいるんだよね。
黄子嬢の妹の忍ちゃんは、家人の作った
編み紐の首輪を凄く気に入っていて、外そうと
すると嫌がりましたね。飼い猫になった証しと
思ってたみたい。
おニューの首輪で浮かれちゃったかな。
ノリちゃんは苦労人(猫)だから、首輪の意味に敏感なのかもね。
次に買ってもらうのは銅色?いやいや、もっと可愛いのがいいよね~
そういえば、小さい頃の虎美ってば、
写真の場所で近所のおばちゃん&子か孫?
に焼かつお一匹で貰ってた事あったな~っ。
買い物帰りを狙ってた?その場面に遭遇し、
超恥ずかしかったのを思い出しました。
ノリママ、次の首輪はお花付きの首輪とか?
ちゃんとニャンコムしなくちゃ王様猫にはなれないよ~ってなってないか~
新し首輪かわいいのがほしかったの?花柄のかわいいのノリママやはり女の子だものね
白太郎、集中力散漫ですぐ飽きちゃうの。
喧嘩は基本弱いので、rockや番長、ノリママ
が一緒の時しか強きにいけません。
ノリママ、新しい首輪欲しかったみたい。
ノリママに似合うのは、どんな色柄かな~っ?