白面「おいっ小僧！俺様に挨拶も無しとはどーゆー事だっ！」
ぶっちゃん「・・・。」
白面「聞かれた事に答えんかいっ！」
ぶっちゃん（心の声）「うひぃーっ。会いたくない奴に見付かったニャッ・・・。」
白面「挨拶一つできん猫は最低なんだぞっ！！」
ぶっちゃん（心の声）「ううっ。口喧しい白面めぇ～・・・。」
白面「お前みたいな奴には教育が必要だな。」
ぶっちゃん（心の声）「ぷらぷら遠征に行ったきり帰らない不良のくせに・・・。」
ぶっちゃん「ニャーッ！いいかげんうるさいニャ、爺っ！」
白面「うおっ！」
ぶっちゃん「お前ニャンか仲間じゃないニャ！挨拶ニャンかいらないニャッ！」
白面「そ、そうか。一匹狼気取るならそれもよしとしてやるか。」
白面「俺様に意見するたぁ～、見所があるじゃねーか。」
白面「今度は喧嘩の仕方教えてやるかな・・・。」
ぶっちゃん「ご飯貰いに来るだけでも一苦労ニャ。」
ぶっちゃん「ほんと楽じゃないニャ～・・・。」
ぶっちゃん「ＲＯＣＫさん、白面はどうして僕を苛めるニャ？」
ぶっちゃん「僕、何にも悪い事してニャイのに・・・。」
ぶっちゃん「ねえ、どうしてニャ？教えて欲しいニャ？」
チャッキー「あいつらが喧嘩してる間に黄子ちゃんと仲良くしちゃうニャ♪」
チャッキー「黄子ちゃ～ん♪」
黄子嬢「聞こえないニャ。」
チャッキー「ううっ。またつれない態度されちゃったニャ・・・。」
黄子嬢「鬱陶しい男ニャ。」
白面「おーっす！黄子ちゃん元気ぃ～♪」
黄子嬢「またうるさいのが増えたニャ・・・。」
チャッキー「白面はニャンで邪魔しに来るニャ。」
ＲＯＣＫ（ガシ、ガシ）「わははっ！お嬢眠くて機嫌悪いみたいだぞ。」
「お前ら邪魔せず、一緒にお昼寝でもするんだな。」
ＥＮＤ
しかーし ぶっちゃんってば！
ハクちゃんと目を合わせられないかと思いきや「爺っ」てｗｗｗｗ
同じ釜（？）の飯を食ってる仲なのに どうして仲良くできないんでしょうねぇ。
首傾げたぶっちゃん、無茶苦茶可愛いよね～。今日のベストショットです！
ぶっちゃん、勝てないけど頑張って毎日強敵達に反抗しております。
ハクちゃんは手を出さないけど威嚇してくるんで、お腹空いて早くご飯が
食べたい時はムッとくるみたい。ぶっちゃんも威嚇し返してます。
チャッキーもおとなしく№２してれば喧嘩にならないのになぁ～・・・。
キラ「ビネコはお互いにつらいニャ～☆」
チャッキーは人に慣れているんだにゃ～（驚）
いつも距離を置いてるから、てっきり触れないのかと思ってたにゃ～☆
そうですよね～。美猫はつらいねぇ～（笑）
チャッキーは一時期首輪して来てたんです。
ーなので飼い猫だったんでしょうね。
今でもあんまり触られるのは嫌みたいですが、
隙を見つければ捕獲もできますよ♪