アッキー「ウニャッ。また今年も、ストーブ様のお世話になる季節が来たニャ。」
アッキー「このストーブが僕ちんみたいに赤~く光ると、ぽかぽかで
気持ちがいいんだニャ~~~♪」
アッキー「フミャ~。点いたニャ~。ぽかぽかしてきたニャ~♪」
アッキー「そうニャ!このストーブを赤く塗って貰って専用機にするかニャ?」
アッキー「ププッ。そうしたらこの場所も僕ちんの所領になるのかニャ~?」
アッキー「プププッ。このマットも映画祭の赤絨毯みたく染めなきゃニャ~~~☆」
ROCK「あの~っ。何か楽しそうに想像してるところ悪いんだけど・・・。」
アッキー「何ニャ?」
ROCK「黄子ちゃんが朝帰りして、後ろで睨んでますよ。」
アッキー「・・・。」
アッキー「野望は早くも潰えてしまったニャ・・・。」
「黄子ちゃんはお炬燵があるのにずるいニャ~。」
END
うん。もっと、もっと、皆に笑いを振り撒いて欲しかった
よね・・・。
天国でも、先に逝った猫軍団さん達と楽しくやれれば
いいよね・・・。
なんだか泣き笑いになっちゃうよ。。
もっとたくさんあなたの顔を見たかったなぁ。
どうぞ安らかに・・・
小部屋も、ギャグ担当のアッキーが居なくなってしまって
寂しくなりますね。
彼としては自然体なのに、いちいち笑いを取る動きをしてくれて、
写真を撮るのがすっごく楽で、楽しかったです。
多分、この先こんな猫さんに会う事はもう無いと思うけど、
心の中に生き続けていくと思います・・・。
クールな鼻茶と、ギャグ漫画の様な赤星のコンビが
確立されるのには結構時間がかかりました。
彼らの兄貴分の猫さん二匹が居なくなってから、
横一列の二匹が、鼻茶が兄貴分になって、それに
合わせていく赤星の図ができたのです。
ほんと、いいコンビでしたね・・・。
初めてアッキーを見た人は、ちょっと怖い猫さんに
見えたかもしれません。しかし、何分も真剣な顔が
できなくて、すぐに緩んでしまう顔は、ほんと温かい
癒しの顔でしたね。たくさんの猫さんを見てきた私も、
これほど癒される猫さんは中々いませんでしたよ。
そっくりな猫さんが近所にいるのですが、
やっぱりアッキーを超える癒し猫さんには
なれそうにありません・・・。
ほんと、争い事が嫌いで穏やかな猫さんでしたね。
あれだけお猫人好しだと、完全な野良さんはきっと
できなかったでしょうね・・・。
アッキーのいるところにはいつも笑いが溢れていましたね。
私も、たくさん癒されましたよ・・・。
写真を見てると自然に笑顔になっています。
もっとたくさんアッキーに笑顔にして欲しかったよ。。
マンガに出てくるような愉快なキャラクターの猫さん達で拝見する度に本当に癒されました。。。
本当にありがとう。。。
安らかにお休みくださいね。。。
ひょうきんな顔立ち。。。アッキーの表情を見ていると ほのぼのぉ~
癒された。。。とっても残念。。。
この表情で天国にいるみんな(猫さん達)を癒してるんだろうなぁ~^^
ありがとう。。。アッキー安らかにお眠り下さい。。。
ありがとうね~我が家の猫と同じ色だったから好きだったよ
ありがとうね。。。
君にどれほど癒されたかしれない。