チャッキー(どよ~ん)「今日はウェットを食べる気がしないニャ・・・。」
チャッキー「他に何か美味しい物はニャイですか?」
ROCK「焼き魚(鯖)ならあるけど・・・。」
チャッキー(ピカーッ☆)「これニャラ食べられそうニャ~ッ!」
チャッキー(ハグッ、ハグッ)「中々旨いニャッ♪」
チャッキー(ケプッ)「シーバと焼き魚でお腹一杯ニャ。あとはまったりするニャ・・・。」
チャッキー「日曜日は寝休日の日ニャ~♪」
ROCK「チャッキー君はいつも寝休日な気がするけど・・・。」
チャッキー「ニャニこれ?タオルはいらないニャ。」
ROCK「え~っ!お腹の下に敷いたら温かいと思ったのにぃ~。」
ROCK「おや?今日はいつもの極道猫じゃないんだ・・・。」
コロちゃん「えへへ。ニャンとかここまで来れたニャ♪」
ROCK「ーという事は、黄子ちゃんにやっと挨拶できたんだね!」
コロちゃん「それがニャ・・・」
コロちゃん「黄子さん、ず~っと爆睡してて起きてくれないニャッ!」
ROCK「そ、そうなんだ。また次の機会に頑張ってね・・・。」
ROCK「それにしても・・・、あんた近くで見るとかなりデカイねっ!」
コロちゃん「そうかニャ~?」
チャッキー(シュタッ!)「あんニャローッ!」
「僕ちんに断りもニャく、ここで寛いでるニャンて許さないニャッ!」
コロちゃん(ノビ~ッ)「フニャニャニャ~~~ッ。」
コロちゃん「黄子さん起きニャイみたいだし・・・」
コロちゃん「とりあえず、来ましたニャ~の匂い付けだけしておくニャ♪」
コロちゃん(スリスリ)「ここには特に念入りにニャ~ッ♪」
コロちゃん「ニャッ!誰か来るニャ。今日はこれで退散するニャ。」
ROCK「ありゃ?チャッキー君、コロちゃん追い掛けたんじゃないの?」
チャッキー「上手い事逃げられちゃったニャ。」
ROCK「ふ~ん。それはさておき、シートに寝てくれない?」
「それと、ハロッズの缶を枕代わりにするのも止して欲しいなぁ~。」
END
大きいのでしょうかね?(猫娘さん(;´・ω・`)ゞゴメンです)
黄子ちゃんにはまだ挨拶が出来てなかったんですね。
ちゃんときたよと言う証を付けていくなんてかわいい。
かなり大きい猫さんです。でも、歴代猫さんには、この子よりさらに
大きな猫さんもいましたよ。その子は半端じゃなく大きくて、歩いてる姿に
凄く威圧感がありました。黄子ニャンみたいな姐さん系猫さんだったの。
コロちゃん、せっかく匂い付けしたけど、チャッキー君とハクちゃんに、
その上から匂い付けられちゃってました・・・(残念!)
黄子嬢に気に入られるといいね。
チャッキー毛並みが元気ないかな。
まだ完全復活してない?
コロちゃんもでっかそうだね
うちのジョージとどっちがデカイかな?
↑あれ?chaiさんも同じ事書いてるよ~
でも大きい猫さん見ると思うのよねー!
常連じゃない猫さんが接近しても
爆睡している黄子嬢もなかなかです。
チャッキー君、焼き魚おいしそう~(*^^*)
何気に、今「赤猫ブーム」が到来しています☆
コロちゃん、黄子ニャンからすると、迫力がいまいちなので、
評価はいまひとつの様です。
今日もハクちゃんに追い払われていたし・・・。
コロちゃん、もっと気合いを入れるのだ!!
チャッキー君、まだだるそうなんだよね。でも、以前の元気が
少しずつ戻ってきています。
多分、ジョージ君の方が大きいと思うよ。初代姐さん猫のねずさんと
比べたら、ねずさんの方が大きいかもしれませんが・・・。
大きい猫さんは、フカフカの子が多いよね~っ♪
チャッキー君、焼き魚を食べて、また少し元気が出てきたみたい。
朝方、玄関ドアをガタガタ鳴らして、ご飯の催促もする様になったし・・・(笑)
黄子ニャンは小さい頃から肝っ玉の大きい猫さんだったので、
新猫が来たくらいでは動じません。
でも、イケメン猫(特に可愛い子)や、喧嘩の強い猫さんには
夢中になってしまいます♪(笑)
ーとなると、コロちゃんって・・・(落涙)
たしかに・・・大きいにゃ~♪
チャッキーが、小さく見えるにゃ~☆
あれで気が強かったら、ハクちゃんのライバルになりそうなんだけど、
図体だけでかくて、気が弱いんだよね~っ・・・(笑)
でも、懲りずに毎日来るあたりは粘り強い子なんだろうな~っ。