あめちゃん「お友達が来ない日は、退屈でしゅ。」
ROCK「最近、三毛子もあまり顔出さないね。赤猫は夜、お外の箱で寝てるみたいだけど。」
あめちゃん「住まいとご飯だけ確保して、あたしと遊ばないとは・・・」
「今後は、赤猫から家賃と食費を徴収するでしゅっ。」
ROCK「あめちゃん、御立腹ですな。」
あめちゃん「当然でしゅっ!」
???「また愚図ってるの?」
あめちゃん「ニャニャッ!お前はこの前の怪しい奴っ!!」
ぴよ介「僕はね、ROCKさんにぴよ介って名前を貰ったんだよ。」
あめちゃん「ぴよ介って言うでしゅか。って事は、鳥さんでしゅか?」
「あたしは、バームクーヘンか恵方巻のお化けかと思ったでしゅ。」
ぴよ介「失礼なっ!あめちゃんだって、似た様なもんじゃないか。」
あめちゃん「ふんっ!あたしは、尻尾があるでしゅから、全然似てないでしゅ~っ。」
あめちゃん「ふう~っ。喧嘩は終わりでしゅ。疲れたから、もう寝るでしゅっ!」
ぴよ介「おーい。低反発枕があるのに、何で僕を枕にするんだよーっ。」
あめちゃん「お前は、お友達兼あご枕なんでしゅ。」
ぴよ介「我が侭だな~っ。」
ROCK「まあ、お友達が少ない子だから、仲良くやってね~っ。」
あめちゃん専用だね
もしかすると、不調のノリママが
使ってしまうかもしれません。
常に傍に置いておかないとね。
それにしても、ほんと家に来る猫が
減ったなって思います。
さっそく仲良しなアゴ乗せでご挨拶だ(笑)
最近は、猫さんのお友達よりも、
野鳥を眺める時間の方が長いあめちゃん。
ぴよ介と仲良くなって、お暇な時間が減れば
いいなって思います。