半次郎「気が向いたので、来たよー。」
ROCK「お前、夏に会ってから何ヶ月経ってるよ?」
半次郎(ガツ、ガツ)「話は、食べ終わってからな。」
ROCK「そうだな。まずは食べて、落ち着こう。」
半次郎「ご飯にありつけて、助かった〜っ。」
ROCK「一心不乱に食べとる。」
ROCK「カリカリも食べてきなよ。」
半次郎「うんっ。」
あめちゃん「もっと側で見たいでしゅーっ!」
ROCK「お前、すぐシャーッ☆するから駄目。隔離っ!」
半次郎「お腹も膨れたし、帰ろうかな?」
ROCK「食うだけ食って、帰るんかいっ!」
半次郎(クルッ)「嘘、嘘。まだお代わり食べてないし。」
ROCK「いや、食べてるから。空のお皿2個あるし。」
ROCK「白面も昔、12/30にふらっと帰って来た事あったな。」
「あの時は、10ヶ月振りだったよなー。」
半次郎「それ、白太郎さんのパパの話だね。」
ROCK「そういや、お前の父ちゃんって誰なんだろうな?」
「白次郎辺りな気がするな。柄も性格も似てるし。」
「それはさておき、猫風邪治る様に毎日ご飯食べに来なよ。」
半次郎「有難う。なるべく来る様にするよ。」
あめちゃん「半次郎が毎日来てくれたら、暇潰しになるでしゅ。」
ROCK「暇潰しって言うなっ!握手会だろ、握手会っ!!」
冬毛だから分かりにくいけど、背骨がゴツゴツしてるんじゃないのか?とか。
暖かくして眠れる場所はあるんだろうか?とか。
冬は外猫さんの事が一段と気になる季節です・・
あめちゃん、シャーはご勘弁を~
年末から、続けて来てくれてます。
このまま居着いてくれたらいいんだけどね。
久々に段ボールハウスも作ろうかな?
三毛コンビもついでに来て欲しいな。
賑やかなお庭に戻ったら、あめちゃんも
大喜びだろうなぁ〜っ。
読み逃げばっかだけど今年もどうぞ仲良くです。
食い逃げは良くないですからね、半次郎はん。
半次郎はんは白次郎さんのお子さんなのかしら?
お庭に来る子って「あの子の息子?」なんて想像が
楽しいですよね。
ROCKさんとこのお家に居着いちゃったらどない?
明けまして、おめでとうございます。
半次郎は、亡き白太郎に出来た、
最後のお友達なんです。
だから、あめちゃんにとっても、
昔を知る数少ない猫さんなんです。
正直、居着いて欲しいなって思います。
それでは、今年も宜しくお願いします。
本当に面影あるよね~ DNA検査したいよね~(笑)
ちょいちょい来ないと あめちゃんが寂しいって~
冬になって、食べ物やら温かい場所やらに
困って来たのかな?
白太郎のお友達は、猫軍団員なんだから、
遠慮せずにもっと来てくれればいいのにね。
あめちゃん、毎日待ってるよーっ!!