ノリママ「ROCKさん、白太郎って兄らしい事ちゃんとしてる?」
白太郎(ガジ、ガジ)「勿論してるっちゅーのっ!」
ROCK「白太郎、何故自分で答える?それも即答っ!」
ノリママ「いまひとつ、この子の発言を信用出来ないのよね・・・。」
ROCK「分かる、分かる・・・。」
白太郎(ペロ、ペロ)「母ちゃんも心配性だなぁ~っ。」
ノリママ「いつものあなたを見てると、心配もするわよ・・・。」
ノリママ「妹達、あなたを尊敬してる風には見えないわよ。」
白太郎「隙ありっ!の、おちりクンクンッ!!」
ROCK「白太郎、話の流れを理解せいっ!」
白太郎「おっ!おやつのシーバだーっ☆」
ノリママ「白太郎、こういう時には年長者に先にあげるものなのよ。」
白太郎「ママ、1匹占めする気だなーっ!」
ROCK「仲良く食べなさーい!」
虎子「こーゆー姿を見てると、何時までも心配になっちゃうのよ~・・・。」
ROCK「あめちゃんには、自身でしっかりしてもらうしかないね。」
「それはそうと、虎子君もタオル引き摺って来たんだね~っ。」
虎子ちゃんみたいに心配しているんだろうなぁ~
白太郎君・・そこは 即答は・・・(笑)
今も昔もノリママに心配をかけてる白太郎ちゃんだね(笑)
きっとね、グレ美ちゃんも虎子君も白太郎兄貴の事は今でも心配してると思うんだよね。
この先、ノリママがいなくなったらどうなるんだろうって・・。
まあ、その辺はあめちゃんにも当てはまると思うんだけどね・・。
白太郎兄貴、自分に自信があり過ぎですっ!
突然のおちりクンクンと言えば、黄子姐さんの得意技(笑)でしたよね。
よくブッチ先生が恥ずかしがってたのを思い出します。
白太郎兄貴、黄子姐さんの素晴らしい部分でなく、しょーもない所だけ学んでしまった様ですね・・。
一枚目のお写真が
おしゃれなセーター着てるみたいに見えちゃった^^
もうね、甘えっぱなしで8年経ちました。
ノリママだって若くはないんだし、白太郎
にはもっとしっかりして欲しいんだよね。
模様とかが角度だったり、上手く被さったり
すると、洋服とかに見える事あるよねーっ。