白太郎（じぃ～っ）「・・・。」
白太郎「まだかなぁ～っ・・・。」
ノリママ「ROCKさん、まだ焼けないの？」
「白太郎が待ってるのよっ！」
ROCK「干物が簡単に焼けるわけないでしょっ。」
「そもそも、何で君らにあげなきゃいかんのよ？」
白太郎「ママ～ッ！ROCKさんが、俺に意地悪してるのかも・・・？」
ノリママ「そうかもね・・・。」
ROCK「勝手な事言ってるんじゃないよっ！」
黄子嬢「真鶴は金川水産の干物には到底及ばニャイが、久々の味醂干しニャッ！」
黄子嬢「う～む。奴ら親子にまで食べられたら、あたしの分が減っちゃうニャ・・・。」
ROCK「黄子ちゃんの分は、ちゃんと確保してあるから安心してっ！」
（心の声）「ーでないと、頭突きアピールされちゃうから・・・。」
白太郎「もう我慢出来んっ！焼く前のでいいからくれーっ！」
ノリママ「焼く前のじゃ、きっと美味しくないわよ。」
ROCK「ノリ介っ！ツッコミ場所ちゃうやろっ！」
「お行儀悪いとこ怒りなさいってっ！！」
白太郎「う～っ。早く食べたいよぉ～っ・・・。」
ミルクちゃん（くんか、くんか）「いい匂いがするでちぃ～っ☆」
ROCK「ミルクにも気付かれたか・・・。」
モシャシャ様「あたくしだって、気付いてるわよ～っ！！」
ROCK「うわーっ！パトロール中断して来やがったなっ！」
ROCK「でも、あんまり枚数無いんで、美味しいカリカリで我慢して・・・。」
モシャシャ様「なんか・・・、鰻屋さんの煙を嗅いで白米食べてる感じ？」
ROCK「モッシャー、上手いっ！」
モシャシャ様「ふんっ！嫌味を言ってるのですわよっ！！」
白太郎「モッシャーが匂いに釣られて来てたの？」
「干物の香り、恐るべしニャッ！！」
猫様はたまらんやろうなぁ～
うちは昨日 サトイモとイカを炊いたので イカのええにおいが部屋中に～
モシャ 元気そうね
御魚＝自分の物って思っている見たい
うちも焼き魚だとにゃんずがウロウロし始めますよ^^
家中いい匂いだからみんにゃソワソワだけどお外にも
匂いが漏れてたようですね（爆）
モシャシャ様にもちょいとお裾分けを～☆
うん。猫さん達は、焼き魚の匂いに敏感に反応するよね。
家猫さんだけでなく、お外暮らしの猫さんまで集まって来るとはね・・・。
イカの煮物も、猫さん達反応しちゃうんじゃな～い？
モシャシャ様、すっかり猫軍団の一員として溶け込んでます♪
あんちゃん、はやと君もamesyoさんのお料理中に待ってる事
ありますものね～っ。
美味しい物＝自分の物、或いは貰える物って、絶対思ってますねっ！
家の子達もそうですよ（笑）
私も真鶴の金川水産に行くと、試供品的に置いてある
干物の焼かれてる匂いについついはまってしまいます。
そして、自分も焼いて⇒購入～ってっ！
干物の香りって、ほんと美味しい魔力ありますね～っ☆
モシャシャ様、今度焼く時にはっ！？