ROCK「白太郎、今日はニャンコの日だし、特別にお散歩だぞ~っ♪」
白太郎「おかしい・・・。俺様の催促前にお散歩なんて・・・。」
白太郎「まあいいや。お散歩出来るなら、目一杯楽しんじゃうぜーっ!!」
白太郎「う~ん。畑は、まだまだだなぁ~っ。」
「早く虫さん一杯にならないかなぁ~っ?」
ROCK「白太郎、畑は虫さん飼育の為に作ってるんじゃないぞ。」
白太郎「ママーッ、さっきお庭を覗いてた黒猫さんって、おんニャの子?」
ノリママ「さあ?どっちかしらねぇ~?」
白太郎「お庭番のくせに、侵入者のチェック甘いぞっ!!」
ノリママ「じゃあ、寒い中一匹で警備猫してみなさいよっ!」
白太郎「・・・。」
ROCK「さて、今日はニャンコの日だけど、雛祭りも近いから・・・」
「焼き鯖とシーバ&ちゅ~るで許してね。」
あめちゃん「焼き鯖好きでしゅから、OKでしゅっ!」
白太郎「むっ!お散歩は、ニャンコの日の御馳走をケチる穴埋めだったか・・・。」
ROCK「文句があるなら、食べなくてよろしいっ!」
白太郎「ふんっ。雛祭りに御馳走が出るなら、今日は我慢してやるよっ!」
ROCK「ふっ。白太郎、雛祭りはオンニャの子の日だって事忘れてるだろう・・・(笑)」
ミルク「ROCKたん、あたちはニャンコの日に好物をリクエストするでち。」
ROCK「ああ、例の物ならストックがあるからいいよ。」
ミルク(掻き、掻き)「ニャハハッ!それなら安心でちっ!!」
ROCK「それにしても、ほんとこれ(チー=チーズ)好きだねぇ~っ。」
ミルク「早く剥くでちっ!!」
超元気だったのが白太郎兄貴とミルクです。
もう、お散歩の時から白太郎ははしゃいで
いましたからね。
御飯の時は、焼き鯖にあめちゃんや豹ちゃんが
並んでました・・・。
文句言っても食べてました。
白太郎とはそーゆー奴です・・・。
御雛祭りは、お刺身かなぁ~?
自分も楽しみたいから、御寿司かも。
でも、マグロ取られたシャリだけを
食べるのが嫌です・・・(汗)
毎年男の子の日は、鯉幟(小)上げてます!
ウチでは、雛祭りに御馳走出してやろうと
思ったので、今回はちょっと我慢して貰いました。
クリスマスとお正月とか、行事の近い時には
どうしようかまよっちゃうね・・・。
いつも偉そうにしている猫さん達。
もうね、何かしてくれるのが当然なお顔。
ミルクちゃんの余裕のお顔が特にそうです。
白太郎も威張ってるよね~っ!!
それにしても 投稿時間がまでが22時22分22秒とは すごいにゃん!!!
おひな祭りも女子達はごちそうが出そうですね~
さて、、、それはなんでしょ?
男子も招待してドンチャンひな祭りになさったら?
たのしぃぞ~~~
ちょっとケチったかもww
これ以上 大事にしろ~なんて言われたら
下僕は置き場が・・ないです(笑)