三毛子「今日もご飯を貰いに来たニャ。」
あめちゃん(ドカッ!)「来たでしゅーっ☆三毛子ーっ!美人で優しいお姉さんでしゅよーっ!!」
三毛子(クルッ)「や、野蛮なお姉ちゃんが襲い掛かって来たニャッ!帰るニャア~・・・。」
ROCK「こらーっ!嬉しいからって、網戸に飛び掛かるなーっ!!」
ROCK「三毛子ちゃん、野蛮娘には退散して貰うから、帰らないでーっ!」
三毛子「本当ニャ?」
ROCK「ご飯ももう用意してるんだよ~っ。」
三毛子(ワク、ワク)「ご、ご飯・・・。」
ROCK「ウェット&カリカリだよーっ!」
三毛子(心の声)「ご、ご飯ニャ。お姉ちゃんが見えなくなったら食べるニャ。」
ROCK「三毛子~、野蛮娘は隔離したから、安心して食べてお行きなさいな。」
三毛子「やっと、食べれるニャア♪」
あめちゃん(ウロ、ウロ)「な、なぜ隔離されなきゃいけないでしゅ。」
ROCK「網戸に飛び掛かったり、唸ったりしたら、三毛子が怖がるでしょっ!」
あめちゃん「歓迎してただけでしゅ。前に白次郎は平気でご飯食べてたでしゅ。」
ROCK「白面の息子さんと胆比べちゃダメッ!」
あめちゃん「う~っ。せっかく来たのにお話出来ないとは・・・」
「ROCKさん、超ムカつくでしゅっ!」
ROCK「はい、はい。三毛子がご飯食べられるなら、何言われてもいいですよーっ。」
三毛子(パク、パク)「美味しいニャ~♪ 帰らないで良かったニャア~。」
三毛子(チラッ)「ROCKさんが見てるニャ。落ち着かないニャ。」
ROCK「まだまだ、完全には馴れてないな~。気長に付き合うしかないね。」
ROCK「じゃあ、もう見たり撮影終わりにするから、ゆっくり食べて行くんだよ。」
三毛子「分かったニャ。ご飯、有難うニャア~♪」
三毛さんが 良かったねぇ
あめちゃんと仲良くして新猫軍団作って欲しい
まだちょっと警戒が解けてない感じなんですね。
あめちゃんコーフンし過ぎだよ。
なんか、あめちゃんの方が熱狂的ファンみたい(笑)
来出してから、もう二月だから、
居付いてくれそうな感じです。
ここ数年来た猫は、たまに来ても
居付くまではいかなかったから、
三毛子には、是非猫軍団に加入して
欲しいと思ってます。
そうなんですよ。
あめちゃん、お外を意識しつつ、
ずっと三毛子待ちしてるんだよね。
でも、来ると興奮しちゃって、
中々仲良しになれないんです。
少し前までは、ここまで興奮しなかった
んだけどね〜っ。
あめちゃんの方がファンってのは、
きっと当たってますね。
けどご飯美味しそうに食べてたから
徐々に慣れてくれそうですね♪
うん。まだまだ馴れてるとは言えないですね。
でも、こちらの姿を見たらダッシュで逃げる
とかは無いんで、警戒心薄らいでいるのは確か
ですね。でも、あめちゃん興奮し過ぎです。
三毛子を脅かしちゃダメーッ!