ROCK「あめちゃん、遊ぼっか。」
あめちょ「いいでしゅよ。」
あめちょ「さあ、思う存分おちりを掻くがいいでしゅっ!」
ROCK「う〜ん。これは、遊んでるんじゃないと思う・・・。」
ROCK「権三弐号、あめちょが遊んでくれないんだよ。」
権三弐号(パチャ、パチャ)「しょうがない。僕と遊ぼうっ!」
ROCK「あめちょより、お前さんの方が懐いてる気がする・・・。」
ROCK「あめちゃん、遊ぼっか。」
あめちょ「いいでしゅよ。」
あめちょ「さあ、思う存分おちりを掻くがいいでしゅっ!」
ROCK「う〜ん。これは、遊んでるんじゃないと思う・・・。」
ROCK「権三弐号、あめちょが遊んでくれないんだよ。」
権三弐号(パチャ、パチャ)「しょうがない。僕と遊ぼうっ!」
ROCK「あめちょより、お前さんの方が懐いてる気がする・・・。」
あめちゃん立場無くなるよ~
権三弐号は、水槽の水に手をかざすと、
直ぐに寄って来ます。
手からご飯も食べるしねーっ。
ーてゆーか、こんなに懐く泥鰌さんて
滅多にいないよね。それに巨大だし!!