白太郎「急げ、急げーっ!」
ROCK「ハクちゃん、何をそんなに急いでるの~っ?」
白太郎「おや?あめちょの奴、お外覗いてないのか。」
「せっかく格好良い警備姿を見せてやろうと思ったのにな・・・。」
白太郎「最近、近所で猫の喧嘩の声が聞こえるんだよ。」
白太郎(クルッ)「う~ん。今日はママ見当たらないし・・・」
白太郎「俺様だけで警備だな。気合が入るぜっ!」
ROCK「ROCKがいるから、そんなにビクついてないね。」
白太郎「他所猫いないし、警備やめてサラダバーに変更~っ。」
ROCK「すぐそれだーっ。」
白太郎(ムシャ、ムシャ)「うま~っ♪」
ROCK「どう見ても美味しそうには見えない草だけど・・・。」
白太郎(スタ、スタ・・・)「むっ!バッタ発見っ!!」
「沢山いるのに、少量バッタとは此れ如何に。」
ROCK「ハクちゃん、精霊飛蝗(ショウリョウバッタ)ね・・・。」
白太郎(ジィ~ッ)「あめちょへの御土産に捕獲するぜっ!」
ROCK「見るだけにしてね。ハクちゃんじゃあ、飼えないんだから。」
白太郎「あめちょさ~、さっきそこに超イケメン猫が来てたんだぜ~っ。」
あめちゃん「お兄ちゃん、本当でしゅか?」
白太郎「うむ。モッシャーの100倍格好良い鯖虎猫さんだったんだっ!」
あめちゃん「もしかして、自分の事言ってるんでしゅか?」
「恥ずかしいお兄ちゃんでしゅ・・・。」
白太郎君は警備してくださいね
えっ・・イケメンねこさんが・・自分で自己評価甘すぎますよ~
白太郎ちゃんとても楽しそうです^^
超イケメン猫さん!?
どこどこ~??(笑)
白太郎兄貴、お外に出ると遊んでばかりですよね。
ママが居ても居なくても同じって所が甘やかされてますよね。
もう少し厳しく育てれば良かったかな~?
秋めいて、新猫もちょくちょく見る様になりました。
家にも顔出すかな~?
スマホ買い換えでちょっとごたついてましたが、何とか切り替えられました。
白太郎、バッタ追跡に気合い入ってました。
その気合いを警備に使えないのかな~?って思いました・・。
サラダバー旨そうに食べてますね。でも、後でゲコゲコしたのを掃除するんだよな~(汗)