ROCK「あっ!あれに見えるは、【熊猫グレイ】!また来てたんだ。」
「黄子ちゃんに教えてあげねば・・・。」
黄子嬢「既に気付いてるニャ。でも、これだけ離れてると捕獲は無理ニャ。」
グレイ「ふふふ。ついに好機到来っ!!」
「極道猫白面にブッチ先生、ついでに赤猫のジョーも不在・・・」
グレイ「猫軍団の縄張りを手中にする時がやっと来たぜっ!!」
ROCK「それはどうかな?」
ROCK「猫軍団には、まだメンバーがいるぞ。」
グレイ「むむっ。それは、※ニューカマーのモシャシャの事か?」
「あいつなら、療養中って情報があるが・・・。」
※グレイ君曰く、カマっぽい新猫って意味らしいです。(笑)
ROCK「モッシャーッ、起きろーっ!!出番だぞーっ!」
モシャシャ様「何よもぉ~っ。いきなり大声で起こさないでくれる?」
「黄子さんの傍で、黄子さんと熱愛中~???な夢を見ていたのにっ!」
「せっかくの至福の時間が台無しですわ・・・。」
ROCK「そんな事言ってる場合じゃないよ。」
「黄子ちゃんが、凄~くガッカリモードなんだぞっ!!」
黄子嬢(ガッカリ・・・)「熊~、熊の奴捕獲したいニャァ~・・・。」
モシャシャ様(くわっ!)「何て事っ!黄子さんをあんなに落胆させるなんてっ!」
「黄子さん悲しませる奴なんて、絶対許せませんわっ!!」
モシャシャ様(♂モード)「熊野郎っ!ボッコボコにして黄子さんの前に引き出してやるぜっ!!」
黄子嬢「う~ん・・・。」
ROCK「黄子ちゃんどうしたの?」
黄子嬢「あのニャ、最近、モシャシャの奴が荒っぽくなる時があるニャ。」
ROCK「ほほ~っ、黄子ちゃんも薄々感付いてたか。」
白太郎「おいっ、お前っ!態度に裏表があるそうじゃないかっ!!」
モシャシャ様「煩いですわね。あなたなんて、【お馬鹿】じゃない。」
白太郎「何だとーっ!いつか追い出しちゃるっ!!」
モシャシャ様「おほほーっ。あなたじゃ10年先でも無理ですわーっ!!」
んで、ニューカマって!?ヾ(*~∀~*)ゞ
peeko、オネエ系に弱いの(爆)
モシャシャ様、好きーーーっ!(爆・爆)
一度みたら忘れられない お顔です。
ROCKさんちの仲間に入れてもらいたいのでしょうね。
というか・・・
きゃろらいんも仲間にいれて~
モシャシャ様にお願いしとこうかな!!!
しかしニューカマーって・・・ぷぷっ
熊助のヤツ、面白いこと言うじゃない。
しかも最強猫さんのことを忘れてるみたいだし。ぷぷっ
ちなみに当の最強猫さんは熊さんを捕えて、どうするつもりなんでしょう?
やたらと他所猫さんが現れる猫スポット的なお庭ですね。
通り道にされてるのか、黄子姐さん人気なのか?両方かな。
とにかく色んな猫さんを見る事ができますね。
モシャシャ様、お庭では可愛い声で鳴いてますが、お外で武闘派猫
してるのがばれちゃいましたねーっ(笑)
熊さんのヌイグルミみたいなお顔してるでしょーっ。
あんまり見掛けないタイプの猫さんですよね~。
猫軍団在籍猫では、二代目ボスのゴンザレスの妹(=サム・グレ子)が
ちょっと似てる感じでした。
そのグレ子ちゃんのあだ名が、クマボク(=熊牧場)だったんですよー。
このタイプの猫さんは、どうしても熊さんに見えちゃうね。
こいつを撮るのは、ほんと大変なんです。
今回、写真が潰れちゃう可能性大きかったけど、最大ズームで
撮影したら、運良く撮れたんですよねーっ。
写真に収めるだけでも一苦労な警戒心強い猫さんなので、
次は何時撮れる事やら・・・。
姐さんでも中々捕獲できない、韋駄天猫さんです。
姐さん、捕獲出来たら、カマキリとか捕まえた時みたいにいじりまわすんじゃ・・・?
モシャシャ様戦力になりそう?この状態では少し不安が・・・だって裏表有るから黄子嬢の前でどちらを出すかで決まりそうだし・・まして白太郎君なんて完全戦力外だし・・
この際・・モシャシャ様にかけますか?
モシャシャ様♂バージョンの見せ所ですね(^m^ )クスッ
黄子ちゃんそんなモシャシャ様見てどうだったかな?
きっといいコンビになれると思うけどな~♪
白太郎ちゃんそんな事をモシャシャ様に言っちゃっていいの?
♂バージョン出ちゃうよ~(*≧m≦*)プププ
もしも喧嘩になりそうなら、黄子姐さんは自分で戦って
解決しちゃうでしょうね。パトールは、メンバー不足で
手抜きになっちゃうよね。
今後は、モシャシャ様にも頑張って貰わないとね。
もちろん♂モードで・・・(笑)
黄子姐さんも、熊と思っています・・・(笑)
モシャシャ様、時折♂モードを出す様になりました。
以前には無かった事です。
段々と、猫軍団に順応しようと考えてるのかなぁ~?
でも、そう簡単に白面パパやぶっちゃんの代わりは
務まりませんよーっ。