枯れ葉と一緒に、白次郎参上~っ☆
白次郎「ウマ、ウマ。今日のこれってば、何て御飯?」
ROCK「マグロのしぐれ煮(薄味)だよーっ。」
白次郎「これも凄く美味しいよ~っ♪」
あめちゃん「 「美味しいよ~っ♪」 じゃないでしゅっ!」
「白次郎、みんニャと一緒の時間に食べなきゃ面倒でしゅっ!」
白次郎(ペロッ)「だってさ、俺は御仕事あるから・・・」
あめちゃん「黙るでしゅっ!♂なら、言い訳しちゃー駄目なんでしゅっ!」
豹「あめお姉たん、ジロたんはパトロールがあるから忙しいんでち。」
「ーだから、許してあげるでち。」
あめちゃん「パトロールと言いつつ、色んなお家で御馳走貰ってるかもでしゅよっ!」
あめちゃん「それだけ【ぷくぷくボディ】なのは、食べまくってるからなんでしゅっ!」
「白太郎お兄ちゃんみたいな体型の秘密を、正直に言うでしゅっ!!」
白次郎(ビクーッ!)「そんな事してないよーっ!ちゃんとパトロールしてるってばーっ!!」
ROCK「こんなすぐにビクついちゃう(&人見知りな)子が、そんな要領良い事出来ないよ。」
あめちゃん「う~っ。納得出来ないでしゅーっ!!」
ROCK「ジロちゃん、あめちゃんの暴言は、御飯中のBGMだと思って我慢してね。」
白次郎(もぐ、もぐ)「うんっ。我慢するーっ!」
あめちゃんは白次郎ちゃんと家族団らんしたいんだーって
ちょっと嬉しい気持ちになりました^^
でも・・白次郎君も別に気にしてないよね~
聞き流し~
あめちゃん、決してジロちゃんが嫌いなわけじゃないんです。その証拠に、毎日顔を出すのを待ってるし、ご飯を食べる所を見ないと安心出来ないんです。5ニャンの末っ子だから、ジロちゃんに対してくらいお姉ちゃん振りたいんでしょうね。
あめちゃんは、抱っこしたり、白次郎観察邪魔するとす~ぐニャア、ニャア文句を言います。物事思い通りにいかないと、機嫌が悪くなっちゃうんだよね~っ。最近じゃあ、グレ美リーダーにまでキレちゃう始末。ここは白太郎兄貴がビシッ!と言わないとねっ!!
がんばるとROCKさんがサンタさんになって
おいしいものいっぱいくれると 思うな~
☆彡 みんなに たくさんのプレゼントがやってきますように~
白次郎君、毎日頑張ってパトロールしてくれてます。
日に日に強くなってる感じもありますしね。
これなら、モシャシャ様の後を継げるかもしれませんね。
まあ、まだモシャシャ様の域には遠いですけど・・・。
サンタさん、きっと白次郎君の所にも来てくれますよっ!