ノリママ「あらっ？こんな所に新品の箱があるじゃなぁ～い?」
ＲＯＣＫ「これ、白太郎のお気に入りなんだよ。」
「黙って使うと、いくらママでも怒られちゃうかもよ？」
ノリママ「何言ってるのよっ！仲良し親仔なんだから、怒るわけないじゃないっ！」
白太郎（くんか、くんか）「何か、俺様以外のにおいが・・・」
「ああっ！これママだなっ！もう～っ、勝手に使ってぇ～っ！！」
ＲＯＣＫ「やっぱり文句言っちゃうんだね。でもさ、冬場はママと一緒に寝ん子でしょう？」
「だったらいいじゃない。それに、暖か座布団入れてあげたんだから、機嫌直してよ。」
白太郎「う～ん・・・。まあ、許してやるかっ！」
ＲＯＣＫ（心の声）「何か上から目線な態度だなぁ～っ・・・。」
白太郎「ＲＯＣＫさん、次はおやつ＆夜食用ボックス付けてよっ！」
ＲＯＣＫ「白太郎君、調子に乗らない様にっ！」
白太郎「取り敢えず、爆睡ニャァ～ッ！！（喜）」
ノリママが目の前にいると、仲良しモードになっちゃいます♪
ほんとに仲の良い親仔ですよね～っ。
でも、ノリママちょっと過保護すぎる気がしますね・・・（笑）
おやつとか夜食とか欲しがるんですよね～っ。
食欲の秋に突入したのだろうか？
風、結構強かったですが、予想してたよりは
大人しかったですね。
それでも、ノリママが居ないで白太郎は落ち着かなくて
箱から身を出してキョロキョロしたり、玄関ドアをじっと
見つめてたりしてました。小心者なんですよね・・・。
お庭、前日に、伸び過ぎた蜜柑の木の枝を切りましたが、
心配し過ぎだった様です。倒れたら大変って思って・・・。
箱に座布団を入れると、猫缶の入ってる棚の最下段の
スペースよりも箱を取るようになっています。
やっぱり、身を隠す壁が広いと、それだけ落ち着くのでしょうね。
悪戯して怒られると、箱に飛び込んで隠れます・・・（笑）
白太郎、一緒に寝ん子するのはいいけど、
自分がいない時に勝手に使われると不機嫌に
なっちゃうんですよね～っ・・・。
座布団は、ただの座布団ですよ～っ。
さすがに冬モードはまだ早いですからっ！
許しちゃうんだよね～♪
お座布敷いてもらってぬくぬく寝ん子気持ちよさそうだね☆
おやつねだる白太郎ちゃん仔猫のようです♪
でもママの匂いなら全然ＯＫだろうけどね～
そっちは台風大丈夫でした？
お庭が落ち葉でうもれてませんか？？
あったかいね～～～ぽかぽか
お昼寝も本格寝もこれで よし！
爆睡してね (=^・^=)