チャッキー「ワーウゥ~ッ。ナオ~ウゥゥ~ッ!!」
チャッキー「くくくっ。ブッチの奴、ここまで来れないニャッ!」
ぶっちゃん「あんよが痛いニャッ。」
ROCK「風邪の方はもう大丈夫なの?」
ぶっちゃん「うん。大丈夫ニャ。でも、あんよは痛いまんまニャ。」
「あんよさえ痛くなければ、あんな奴に舐められたりしないニャ・・・。」
ROCK「今のチャッキーは天狗になってるからね~っ。」
ぶっちゃん「悔しいニャ、悔しいニャ。」
ぶっちゃん「あんよ早く治って欲しいニャ・・・。」
ROCK「おとなしくしてないと治らないぞ。」
ROCK「玄関まで行くの大変でしょ。ここで食べよっか?」
ぶっちゃん「ニャンでこんな所で食べなきゃならないニャ~。」
チャッキー「ニャヒャヒャ。ご飯貰いに来たニャーッ!」
「早く&たっぷり用意するニャーッ!!」
チャッキー「遅いっ、遅過ぎるニャ・・・。」
チャッキー「王様猫を待たせるとはどういう事ニャッ!」
チャッキー(バッ!)「早くよこすニャッ!!」
ぶっちゃん「あんよが痛くてパトロールどころかお散歩もできないニャ・・・。」
ROCK「無茶したらあかんよ。治るまで大人しくしてようね。」
ROCK「お行儀悪いけど、箱の中で食べな。」
ぶっちゃん「ありがとうニャ。」
ぶっちゃん「シーバ美味しいけど、こんニャ姿情けないニャ・・・。」
チャッキー「ぐふふ・・・。王様猫再登場っ!!」
チャッキー「僕ちんにもシーバよこすニャッ!!」
チャッキー「ぷぷっ、ブッチの奴、このまま恐怖のズンドコに落としてやるニャッ!!」
調子に乗りまくって好き放題の自称王様猫。このままチャッキーの天下が来てしまうのかっ!この先も目の離せない展開ですっ。次回の結末をお楽しみに・・・。
チャッキーファンはがっかりしちゃうんじゃない?
そしてぶっちゃんが全快した暁には、チャッキーは大いに後悔することになりそうな予感・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
こわれもの注意って・・ぶっちゃんの事か?
そう言いそうなところが妙にウケていますw
思案顔が特徴のネコさんですよね♪
おんなじ赤猫でも、平和主義だったアッキー君とは大分違いますよね。
ハクちゃんは対等か、自分以上の相手しか本気出さないけど、チャッキーは
自分以下の相手としか戦わない。今、黄子ちゃんのチャッキーへの好感度が
思いっ切り下がってます。
あれほどぶっちゃんに厳しかった黄子ちゃんが、夜、箱まで様子見に行って
ますからね~っ。ちょっと前なら箱に手を突っ込んで悪戯してたのに・・・(笑)
そう、ぶっちゃんのあんよは今壊れてるから、療養中なの。
あんまり動けないから、一日の内ほとんどを箱で寝ん子してるの。
早く元気に走れるようになれるといいなぁ~っ。
黄子ちゃんも心配してるからね・・・。
ご飯以外にも、結構小悪党的な悪巧みも考えるのですが、
それを身内にするのはちょっと困りますよね。
いざ余所のグループと大喧嘩になった時に助けて貰えなく
なったらどうするんだろう?まあ、そこまで考えてないんだろうな~。
今、王様猫ができて天狗状態だから。
いつもの癒し系お笑い猫さんに早く戻ってほしいです・・・。
ダメッショ・・・早く治ってね
チャッきーは今がチャンス???(笑)
気の毒ですね。
怪我をしている時は優しくしてあげて欲しいなぁ~
チャッキーだって分かってそうなのに。
あんよはまだ引き摺ってます・・・。
かなり痛そうで、高い所に上るのが一苦労です。
ーなので、いつも朝一に来てたご飯も来れなくて、
時間ずらして食べに来てます。
チャッキーがあんなに意地悪とは思わなかったです。
でもまあ、チャッキーとしてはチャンスと思ったのでしょうね・・・。
うん。多分パトロールの時にどうかしちゃったんだと思います。
走ったりできないので、チャッキーに絡まれるとその場を去る
くらいしかできません。悔しそうです・・・。
今回は黄子ちゃんが間に入ってくれたりしていますよ。