ジョー君(ハグッ、ハグッ)「ウミャイ、ウミャイ♪」
ROCK「あんたもしかして、三代目赤猫の座狙ってる?」
黄子嬢「ニャニッ!三代目赤猫になるには修行が足りなさ過ぎニャッ!」
ジョー君(ガツ、ガツ)「・・・。」
黄子嬢「赤猫の称号は、お笑いを極めたオモローな猫のみが得られる・・・」
ジョー君(うんがっぽっぽ!※サザエさん風に)「喉に痞えた~っ・・・。」
ジョー君(ガツ、ガツ)「まだまだ食うぞ~っ!」
黄子嬢「あたしの話を無視するとは、こいつにはお仕置きが必要ニャ。」
この後ジョー君は、黄子嬢のダイビングボディー・プレスを受け、さらに猫パンチ連打でお腹見せて「ごめんちゃい、ごめんちゃい」と泣く事に・・・。でも、懲りないんだよね~っ(笑)
ぶっちゃん「う~っ、不覚を取ったニャ・・・。」
ROCK「うわーっ!久し振りの再開だってのに、その顔は何っ!!」
「やったのは誰?ハク?、鼻茶Ⅱ?、それともまだ見ぬ強敵!?」
ROCK「痛いでしょう?元気出る様に&猫軍団復帰祝い兼ねてシーバ1袋!」
ぶっちゃん「ウニャン♪この味久し振りニャッ☆」
ROCK「さらに黄子ちゃんが最近気に入ってるウェットも!!」
ぶっちゃん「これも最高に旨いニャ~ッ☆」
ぶっちゃん「この傷の借りは絶対に返してくるニャッ!!」
ROCK「ああ、益々男らしくなって・・・。でも、ぶっちゃんはアイドル猫でいいんだからね。」
ROCK「なあ、ハクちゃんよ~、ぶっちゃんが怪我して帰って来たんだけど・・・」
「何か知らないかい?」
ハクちゃん「知らね~なぁ~っ。」
ROCK「もしかして、数ヶ月前に負けたリベンジを・・・なんてしてないよね?」
ハクちゃん「ROCKさん、俺様のこの眼を信じて欲しいなぁ~っ。」
ROCK「信じたいけど・・・、その眼はちょっと怪しい・・・(汗)」
ROCK「とにかく、君達仲悪いけど、猫軍団員として内部抗争は駄目だからねっ!」
ハクちゃん「へい、へい。分ってますって!飯くらい静かに食わせろよな~・・・。」
END
猫の怪我 なかなか治らないですよね。。。
元気だった?復活したんだね。
はぐはぐって、良く噛んでお食べよ!
喉に詰まらせちゃうぞ.....って聞いてないっか(^^ゞ
え~ちょっと心配Y(>_<、)Y
チャッキーはまだ完全復帰じゃないんですよね?
皆が元気になってくれないと☆
黄子嬢、ジョー君に教育もっとお願いしますニャ( ´艸`)
目の周りですからね~。でも、目そのものでなくて良かったです。
故フックちゃんの様に目が見えなかったら生活大変だから・・・。
猫の傷といえば、ハクちゃんの大怪我は治るのに時間がかかりましたよ。
チャッキーは治りかけをぽりぽり掻いて、治るのが遅れてたな・・・。
いえ、ジョー君は毎日二度は顔を出してます・・・。朝夕きっちり・・・(笑)
久々の復帰はぶち猫のぶっちゃんの方です。1日前に復帰したチャッキー君に
精神的嫌がらせ(寝てる所を叩き起こされたり、ご飯んを邪魔されたり、
寝床の箱にオシッコされたり・・・)をたくさん受けて出て行ってたの。
でも、ようやく戻って来てくれました。この子はキレると、ボス猫ハクちゃんでも
倒してしまうかなりの実力者なのです。でも、一番おとなしくてお上品♪
ぶっちゃんも本調子でないまま出て行ってたからね、調子は戻ってる
みたいだけど、怪我して来るとは思わなかったよ。傷が目の周りなので
消毒薬はつけられないから、拭くだけはしておきました。
チャッキー共々早く元気になってほしいですよね・・・。
ジョー君は毎日黄子ちゃんの逆鱗に触れてます。でも、学習能力が無い
のか?毎日同じ様に黄子ちゃんを怒らせて、お仕置きされてます・・・。
ある意味打たれ強い猫って言えるかもしれません。
身内猫じゃやなく、どこかの別の猫の仕業だといいにゃ~。。。
早く回復するといいにゃ~☆
多分、他所の猫との喧嘩だと思います。
ぶっちゃんは家以外の縄張りもあるので、そっちで外敵と
戦ったのでしょう・・・。