ロン君(ガタ、ガタ)「うおーっ!亀パンッ!亀パンくれーっ!」
白太郎「ロン君先輩が、亀パンを欲しがって荒れてる・・・。」
ロン君「おいっ!そこの猫っ、亀パンか、高級乾燥エビを出す様にROCKさんに言ってくれっ!!」
白太郎「えーっ!そんな我が侭の仲介したら、俺様まで何かとばっちり食らいそう・・・。」
ロン君「ちっ!使えねー、猫だぜっ!!」
白太郎「ううっ・・・。ロン君からの信用、ガタ落ちだよ・・・。」
「お仕置きされないか?超心配だぜ・・・(汗)」
ROCK「最初から、信用なんて無かった気がするけど?」
白太郎くん最初から信用は無いと思います。
ロン君に興味があって、水槽越しに見る事
多いのですが、直接は無理なので、まだかなり
苦手意識があるみたい。
ロン君とマブダチになれる日が来るのは、何時になるのだろうね?(笑)
我が儘の仲介をした方が良いと
思うんだけどな~(笑)
しかし、ここで言う事を聞いたら、今後は
ロン君のパシリになってしまうかも?
そうすると、益々王様猫としての威厳が
落ちてしまいます。
まあ、最初から威厳なんてないか・・(笑)