幸せチャッキー？

相変わらずほっぺの傷が痛々しいです。

でも、治りかけで掻いちゃうから回復が遅いんですよね。

夜、捕獲して消毒薬つけました・・・。

ＲＯＣＫ「お薬塗られたくなければ掻き掻きするんじゃありません！」

チャッキー「分かったニャ・・・。」

チャッキー「ハクちゃんと丸ちゃんがいれば喧嘩負けニャイのに・・・。」

黄子ちゃん「落ち込んでる様ニャ。活を入れてやるかニャ・・・。」

ＲＯＣＫ「またそんな荒療治を・・・。優しくしてやりなよ！」

黄子ちゃん「フンッ！　チャッキー、話があるニャ！」

ＲＯＣＫ「ちょっと黄子ちゃん、お待ちっ！」

黄子ちゃん「あたしは『あたし流』を貫くニャ！」

ＲＯＣＫ「聞く耳なしね・・・。」

黄子ちゃん「チャッキーッ！！」

黄子ちゃん（いきなり）「チュッ♪」

チャッキー「ニャニャッ？」

黄子ちゃん（ペロ、ペロ）「まったく怪我ばっかりしてくる駄目な奴ニャ。」

チャッキー「ニャッ！黄子ちゃん、くすぐったいニャァ～。」

黄子ちゃん「元気が出たのニャラ、すぐさまリベンジしに行ってくるニャ！」

チャッキー「ニャンか元気が出てきたニャ！やってやるニャッ！！」

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ＲＯＣＫ「ぷぷっ。黄子ちゃん、ほんとは分かってるじゃない。」

黄子ちゃん「うるさいニャッ！たまには鞭より飴って事ニャ！」

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