先日、給料日に何か変わった物でも買って来ようかと思ったんだけど、あめちゃん待たせるのもなー・・・と、結局あまり代わり映えしない夕飯になりました。
ベッド下から現れたあめちゃん!
あめちょ「鮪とシーバでしゅ・・・。」
あめちょ「今日は豪勢でしゅね。」
あめちょ「取り敢えず、鮪を頂くでしゅっ☆」
ROCK「シーバより鮪なんだ。」
ロンちゃん「あたしも両方欲しいな。」
ROCK「OK〜ッ!!」
ROCK「君、一番下好きね。」
あめちょ「落ち着くでしゅ。」
ROCK「ほれっ、上も楽しいぞ!」
あめちょ(スタッ!)「降りるでしゅっ!」
ROCK「えーっ!」
ROCK「も、もう一度っ!」
あめちょ「しょうがないでしゅ。」
「ROCKさんが泣いて頼むから、少しだけここに居てやるでしゅ。」
ゆっくり寝そべって・の広さが無いような・・・
あめちゃんとしては落ち着かないのかも・・下が一番広いからかも
鮪もカリカリももらえて良かったね
ロンちゃんはROCKさんの歴史を伝えてくれる
生き証亀だものね大事にしなくちゃ
このサイズ位が限界ですね。
大き過ぎると、部屋自体が狭くなるので。
以前は、一段のでもいいかなって思ってた位
だからさー。
一番下とその上をよく使ってます。
そして、柱が爪研ぎなのに、相変わらずで
壁や座椅子で爪研ぎしてます・・・(涙)
ロンちゃん、調子上がって来て嬉しいです。