白次郎「ROCKさーん、今日も来たよぉ~っ☆」
ROCK「いらっしゃぁ~いっ!」
ROCK「はいっ。大好物のシーバだよっ!」
白次郎「有り難う~っ♪」
ROCK「少ししかあげられないけど、元気が出る様にチーズだよ。」
白次郎「むむっ。美味しいのかなぁ~っ?」
白次郎「チーズってのも旨いなぁ~っ。」
「でもさ、まだお腹空いてるんだよね。もう少し何かくれないかなぁ~っ?」
ROCK「じゃあ、もう少しだけね。」
白次郎(ふん、ふん)「食べたいけど・・・、人の手からってのはなぁ~・・・」
白次郎(パクッ!)「でも、いつも御飯くれる人だから・・・うんっ。食べちゃえっ!!」
ROCK「おおっ!手から食べてくれたぁ~っ?」
白次郎「完食~っ。旨かったぁ~っ!!」
ROCK「へへへ。これでもう、お友達だねっ☆」
ROCK「人嫌いだった白面が懐いてくれた時みたいに、凄く嬉しいなぁ~っ。」
白次郎「そっか、父ちゃんもROCKさんとこんな感じで仲良くなったんだね。」
ROCK「ふふふ。最初の頃の白面パパは、野性味溢れる暴れん坊だったんだよーっ。」
「人間にも恐れられてたんだからね~っ。凄い野良猫さんだったよ。」
白太郎「何だよ~、手からシーバ食べた位でさぁ~。」
「俺様だったら、食べた後の手までペロペロ舐めちゃうぜ~っ!」
ROCK「白太郎、そんな所で張り合わなくていいから・・・。」
豹「王様猫は、白次郎お兄たんの方が似合いそうでちっ!」
ミルク「う~ん、でも・・・。そーゆーのは、長男がなるのが普通なんでちよ。」
豹「ええ~っ!そもそも、白太郎お兄たんのパパは王様猫じゃないでちよ。」
ミルク「あっ!そういえば、そうでちね・・・。」
豹「そうニャッ!RNG(ROCK家猫軍団)選挙で決めればいいんでちよーっ!」
ミルク(ガクッ)「王様をアイドル(猫)選挙で決めるニャんて、聞いた事ないでちよ・・・。」
白太郎君と仲良しかと思いました・・そうだよね白次郎くんの方が貫禄有るよね・・選挙~白次郎君に一票入れます。
「いつも御飯くれる人」と認識できたようですね
お手々から食べてくれるようになると嬉しいんだよね~
あたしは風太をそこまでにするのに半年かかったっけ(^_^;)
これで白次郎ちゃんもRNGの仲間です^^/
王様ネコ選挙か~。。。
モシャシャ様に投票しそうです(爆)
白太郎も白次郎と仲良くさせたいんだけど、
まだ上手くいってません。
でも、白太郎が妥協してくれたら、すぐにでも
仲良くなれそうなんだけど・・・。
白次郎、白太郎以外の家猫達とは、かなり
馴れてきてますよ。
白次郎は頭が良いので、状況を把握するのが
早いですね。
喧嘩の方も、近所の野良さんとの威圧合戦に
勝利してたので、そこそこ強いみたい。
野良さんが手から御飯を食べるのって、信頼関係が
無いと無理ですよね。
警戒心が強い子は時間が掛かるんだよね・・・。
割と早くお友達になれましたよね~っ。
最初はシャーッ!とかしてましたが、
すぐに危害を加えない人ってのは気付いたみたい。
何度も来るようになってましたからね。
ーそして、手から御飯も食べる様になりました♪
とっても嬉しいです♪
モシャシャ様は最近見掛けません。
怪我の具合大丈夫かなぁ~?心配です・・・。