白三毛「半次郎おじちゃん、周囲に敵猫はいないニャ。」
半次郎「うむ。それなら、安心してご飯が食べられるな。」
ROCK「白三毛、先日言った通りに半ちゃんと来たんだね。」
白三毛「カリカリ発見ニャッ!」
半次郎「それはあめちゃんのだから、手を付けちゃダメだぞ。」
ROCK「半次郎、良く分かってるじゃんっ。」
あめちゃん「白三毛、今日はボディガード付きでしゅね。」
「でも、半ちゃんじゃあ、心許ないでしゅね。」
あめちゃん「モシャシャ様レベルには到底及ばないでしゅ。」
ROCK「評価対象が、超高過ぎですっ!!」
あめちゃん「取り敢えず、何か食べさせてやるでしゅ。」
ROCK「偉そうにしてるけど、あげるのはROCKですからね。」
半次郎「うおーっ!食べまくってやるぜーっ!!」
白三毛「あたしにも残してーっ!!」
ROCK「こらーっ!小さい子に先に食べさせてあげなさいっ!!」
半次郎「わ、分かったよ。」
白三毛「もう無いニャ・・・。」
ROCK「しゃーない。お代わり出すか・・・。」
寒くなり、お腹を空かせて訪れる事が増えました。
特に白三毛はよく来ますね。行く所が無さそう。
一応、半次郎が付いててくれる事が多いのは安心。
でも、昔の軍団員みたいに強い子じゃないから、
無理無く、安全第一で2匹共動いて欲しいですね。
これからは身体に栄養をつけなくちゃ
この冬を乗り越えてくださいね
ROCKさんにお代わりよかったね