わらわらわら・・・。仔猫ーズが姐さんの元へ集まってきましたよ・・・。
黄子嬢「ニャニャッ!ぞろぞろとガキ共が集まって来たニャッ!!」
あめちょ「姐さーん、一緒に遊ぶでち~っ♪」
虎子「姐さんは、あたちと寝ん子するんでちよ。」
白太郎「さすがは姐さん。人気があるでちねっ!!」
黄子嬢(キッ!)「人気があるじゃないニャッ!これじゃ、落ち着いて寝られないニャッ!!」
「白太郎っ!お前みんニャのお兄ちゃんなんだから、何とかするニャッ!!」
白太郎「了解でちっ!!」
タターッ(白太郎君、手前のお炬燵を一周しつつ移動中・・・)
あめちょ(ぽふ、ぽふ)「遊ぼう、遊ぼう~っ!!」
グレ美「姐さん、隣りに座っていいでちか?」
虎子「グレ美、横入りは駄目でちっ!」
虎美「順番は守るでちっ!」
黄子嬢「お前ら、順番こに隣りに座る気ニャ?」
白太郎(ガッ!)「はひ、はひ。到着ぅ~っ!!」
黄子嬢「お前は馬鹿ニャ!ニャンでわざわざ走って遠回りして来るニャッ!」
白太郎「よしっ。準備OKでちっ!みんニャ大人ちく座ってろでちっ!!」
虎子(じと~っ)「ハク兄たん、ニャンだか偉そうでちっ!ムカつくでちっ!!」
黄子嬢「取り敢えず、これで眠れるニャ・・・。」
白太郎「席あるでち、席あるでちよーっ。姐さんの隣の寝ん子席、1本で譲るでちよーっ!!」
グレ美「1本て、焼かつお1本でちか?」
虎美「た、高過ぎるでち・・・。」
あめちょ「法外な値を付けるとは、ハク兄たん悪質でちっ!!」
虎子「お兄たんっ!ダフ屋は即刻辞めるでちーっ!!」
黄子嬢「はぁ~っ・・・。ROCKさんの部屋で寝ん子するかニャ・・・。」
お仔ちゃまは何事も自分のペースで行動しますから、
それに付き合う大人は大変ですよねーっ。
黄子嬢も、仔猫ーズに合せるのは疲れるみたいですよ。
時々、しつこくされてマジギレしてるし・・・(笑)
眠たい時でも、子供は元気だからジャマしにくるんだよにゃ~(笑)
昔、田舎に行くと親戚の子供たちに、同じようにジャマされたのを思い出したにゃ~☆
そ、そういえば、お水が使えないんでしたよね。
まだ復旧していないのでしょうか?
こーゆー時には、井戸とかがあると助かるのでしょうが・・・。
既に直っている事を祈ります・・・。
今年も宜しくお願いしますねっ!!
家猫は一気に増えましたが、お外猫が減ってしまったのです。
黄子嬢、最近ではかなり慣れて来ました。
お仕置きしたり、鬱陶しがってるかと思うと、脱走して迷仔に
なりかけた仔を、母猫の代わりに連れ帰って来たり、面倒見がいいです。
負担と言えば、外猫の近所を仕切っていた極道猫(黄子嬢の一番の部下)が
未帰還になった為、パトロールの負担がかかっています・・・。
遅れてごめんね
にゃん共々本年もどうぞよろしくです○┓ペコリ
水問題が大事になって大変であります
こんだけいると上下関係が自然に作られるのかな?
楽しそうだけれど
黄子嬢に負担がかかりません?