白太郎「虎美、ROCK情報によるとだな、出勤途中で黄猫を追っ掛ける俺様の偽者に会ったんだと。」
「一瞬黄威男かと思ったら、丸尻尾だったんだってよ。」
「どうやら、双子の妹(黄威子)の方らしいな。」
虎美「あたしに負けたばかりでしゅのに、おんニャの子のおちりを追っ掛けてるとは・・・」
「もう一度ヤキ入れて、根性直させなければでしゅっ!」
ロン君「ふ~ん。白面jr.と黄威子にあったんだ~っ。」
ROCK「ロン君、おちりの方だけ煉瓦に乗せてるのって、疲れないかなぁ~っ?」
白太郎「虎美、ROCK情報によるとだな、出勤途中で黄猫を追っ掛ける俺様の偽者に会ったんだと。」
「一瞬黄威男かと思ったら、丸尻尾だったんだってよ。」
「どうやら、双子の妹(黄威子)の方らしいな。」
虎美「あたしに負けたばかりでしゅのに、おんニャの子のおちりを追っ掛けてるとは・・・」
「もう一度ヤキ入れて、根性直させなければでしゅっ!」
ロン君「ふ~ん。白面jr.と黄威子にあったんだ~っ。」
ROCK「ロン君、おちりの方だけ煉瓦に乗せてるのって、疲れないかなぁ~っ?」
朝、お炬燵で二度寝してると、ぷりけつが顔の前に迫ってきてる事がよくあります。
場合によっては、ぷりけつが背中に載ってる事
もありますね・・(汗)
並んだプリケツ拝めるなんて素敵な
目覚めが出来ましたね~♪(笑)