☆10日程前の制作途中の記事をすっかり忘れていて、今日完成させました・・・。
雨の日の紫陽花。花が増えてきました♪
スカシユリ、二つ目のお花は色がちょっと違いますねーっ。
黄子嬢(くわっ!)「雨でお散歩が出来ないニャーッ!!」
黄子嬢(ブスーッ)「暇潰し相手もいないニャンて、今日はついてないニャ・・・。」
ROCK「亀さん見てるのはいいけど、水槽掃除の邪魔しちゃ駄目だよ。」
白太郎「今日こそ、亀さん恐怖症を克服してやるっ!」
ロン君「ん?白太郎、睨めっこするのかい?」
白太郎「やっぱ、こえーっ!!睨まれちゃったよ・・・。」
ロン君「あれっ?見えなくなったぞ。」
白太郎「う~ん。金魚さんなら怖くないんだけどなぁ~・・・。」
ロン君(のこ、のこ・・・)「本当はお外がいいけど、家の中の散歩でもいいや♪」
虎美「ロン君が一匹で歩いてましゅ。」
グレ美「お兄ちゃんは紐付き。無事に逃げられるかしら?」
白太郎「うおっ!そ、それ以上は来ないでね・・・。」
ロン君「何処に行こうが僕の勝手です。」
グレ美「ロン君、お兄ちゃんが恐がってるの。こっち来なさいって!」
ロン君「僕のお家はこの方向なんですぅ~♪」
白太郎「うわーっ!うわーっ!お鼻に引付いちゃう~っ!!」
ロン君(のこ、のこ・・・)「武士の情け。迂回してやろう。」
白太郎「ふぅ~っ。助かったぁ~・・・。」
白太郎「あれ?まだお家に帰らないの?」
ロン君「うん。もう少し遊んでいようかなぁ~って・・・。」
ロン君(踏みっ!)「おっと、白太郎の紐を踏んじゃったよ。」
白太郎「う、動けなくなった・・・。」
グレ美「こらーっ!紐から退きなさいよっ!!」
あめちゃん「もしかして、白太郎お兄ちゃんと遊んであげてるのかも?」
ロン君「いやー、今日はたくさん遊んだなぁ~。」
ROCK「白太郎もロン君に遊んで貰って楽しかっただろう?」
白太郎「ううっ。ロン君の苛めっ子~っ!!」
ROCK「白太郎、遊んで貰って何言ってんのーっ!」
ブッシー・プレコ「最近、ぽっこりお腹が気になりだしまして・・・。」
※上から見たブッシー・プレコ。 上からじゃ、ぽっこりお腹か分からんね。
白太郎(ジョンジョロリ~ン♪)「膨れたら、膨れた分だけ出すべしっ!」
ROCK「白太郎君は、毎日快食・快眠・快便だものね~っ♪」
白太郎「ママーッ!今日ね、ROCKさんが猛獣をけしかけたんだよーっ!」
ノリママ「ROCKさん、猛獣なんて飼ってたかしら?」
「黄子姐さんは、お外であたしと一緒だったし・・・」←※問題発言(笑)
ノリママ「はっ!もしかして、またロン君にびびってたのかしら?」
白太郎「だってぇ~っ、あいつすっごく凶暴なんだもん・・・。」
ノリママ「相手がロン君で良かったわ。」
「猛獣どころか、怪獣レベルの姐さん相手だったら大怪我よね~。」
黄子嬢「誰が怪獣ニャ~ッ!!」
黄子嬢「キシャーッ!!表へ出て、面貸すニャーッ!!」
黄子嬢「ーニャンて怒ると余計に恐れられるから、今日は許してやるニャ。」
ノリママ「あ~、恐かった・・・。発言には気を付けないといけないわね~っ。」
ノリママは最近、姐さんのいい喧嘩友達兼妹分になってなってます♪
やっぱりね、直に触ったりは相当に怖いみたいなんだよね。
それにしても、親子で同じ生き物が怖いなんて、珍しいよね。
何がそんなに怖いのか?ROCKにも妹達にも分からないんだよね~っ。
ロン君と仲良くなれるまでには、まだまだ時間がかかりそうですね。
頑張れ!白太郎っ!!
白太郎君、いまだ亀さん恐怖症が克服出来ていません。
金魚さんから慣れると言ってもねぇ~・・・。
これじゃあ、王様猫への道は遠いんじゃないかなぁ~っ?
姐さんはマジにサーベルタイガーみたいです。
今朝もね、擦り寄って来たモシャシャ様を酷い目に遭わせてました。
でも、全然めげないモシャシャ様も凄いね・・・(笑)
黄子嬢もノリさんの事を軍団員と認めたみたいだから、
仲良く&喧嘩しながら楽しく生活していますね。
白太郎君は甘えん坊度がかなり高くて、朝の出勤時も
行っちゃ駄目って泣き付かれる事もあります・・・(汗)
ブッシー君は、アマゾン河出身です♪
なんだか仲良くお話も出来るようになったみたいだし
このままくっ付いてみる?(^m^ )クスッ
黄子姐さんはちょっとしたサーベルタイガーみたいなものですけどね。
目ぇ、光っててこわいです・・
でもノリママ白太郎君もぅ~少し教育方針を替えなきゃ~ブッシ-・プレコ・・初めてみました~何処の国のお魚ですか??