うっしー(あぎ、あぎ)「白太郎お兄たん、お腹が空いたでち~っ。」
白太郎「俺様だって空いてるんだぜ。我慢しなっ!」
うっしー「ROCKたんに、おやつを直談判でちっ!」
白太郎(ガシッ)「こら、こら。勝手な事するなって!」
うっしー「それじゃあ、食べられる物を探して来るでち・・・。」
白太郎(ガブッ)「ほれもはへ~っ!(それも駄目~っ!)」
グレ美「白太郎お兄ちゃん、仔守り大変そうね・・・。」
虎子「でも、似た者コンビよ。」
豹男「ガオーッ!悪戯をしてるのは誰だぁ~っ?」
うっしー「何者でちっ!」
グレ美「豹男が出て来たわっ!」
虎子「そう言えば、今日は10月末・・・」
白太郎(バッ!)「うおーっ!キタ、キターッ!この流れは・・・」
うっしー「お兄たん、何なんでちか?うっしー分からないでち~っ。」
白太郎(ゴニョ、ゴニョ・・・)「徳利(とっくり)&トリートメント!徳利&トリートメント!」
うっしー「妖し気な言葉を喋ってるでち・・・。」
白太郎(ゴニョ、ゴニョ・・・)「美味しい物を出しておくれ~っ?」
豹男「Trick or treat ! だって。まあ、言葉違うが、やってる事は同じか・・・。」
白太郎(ガシッ)「おいっ!持ってるのは分かってるんだ。早く出せって!」
うっしー(じぃ~っ)「何だか分からないでちが、お兄たん頑張れでちーっ!!」
豹男「はっ、はっ、はっ!そろそろ出してやるかなぁ~っ♪」
白太郎「はい、はい。そこの妹さん達、下がって、下がって~っ!」
グレ美「何よ、この手はっ!勝手に仕切らないでよっ!!」
うっしー「凄いでち~っ!お兄たんの呪文で、豹男が何か出したでちっ!」
豹男「ハロウィンの御馳走だぞーっ☆」
うっしー(わく、わく・・・)「何をくれるんでちか?」
白太郎「俺様も楽しみだぜっ!!」
白太郎(バッ!)「焦らさねーで早く見せてくれよっ!」
豹男「あっ!この野郎、静かに待ってやがれっ!!」
うっしー「王様猫を目指すお兄たんにかかれば、豹男も敵じゃないでちねっ!」
豹男「ふふん♪ 今回はシーバのセットだぜっ!」
黄子姐さん「ウェットはあたし専用ですニャ???」
豹男(ROCK)「そ、そういうわけじゃないんですが・・・。」
※この後、みんニャでウマウマ食べました~っ☆
そうですね~っ。シーバ程食い付きがいいおやつって、
他にはカニカマくらいですからね~っ。
今朝もみんニャで食べるんだよって、シーバの小袋を
白太郎に渡したら、単独で食べようと、咥えてスタスタ
歩き出しました。どんだけ好きなんやっ!!(笑)
猫さんって、お腹が空いて、ご飯が無いと、勝手に捜索
始めちゃうんだよね・・・(汗)
うちもなんだかんだ言って
シーバの右に出るオヤツはない気がする~
うっしーちゃんの「食べる物を探して来るでち」
ってのがツボだったわ!
うちもマロンがいつもそう言って
オヤツの引き出し開けようと企んでるよ~
毎年恒例になった「徳利&トリートメント!」
ウチのお笑い担当のハロウィン限定のネタです・・・(笑)
ハロウィンやクリスマス等、食べ物が絡むイベントでは、
途端に張り切る白太郎君。
でも、そのやる気を、もっと別の事に使えたらね~っ・・・(笑)
そうなんです。うっしー達【新・仔猫ーズ】にとっては初めての
ハロウィンだったのです。
うっしー、突然の豹男の登場にビックリ&興奮でしたっ☆
白太郎君は、咄嗟に美味しい物と関連付けて、飛び掛かって
来ました。流石です・・・。
黄子姐さん、一匹でシーバ(ウエット)を食べたかったみたい。
でも、ハロウィンの御馳走は、皆で楽しまなきゃね~っ!!
徳利&トリートメントうけるー(爆)
しかもやっぱり「or」じゃなく「&」ですね(爆爆)
そうか初めてのハロウィンだよね・・おやつ?くれないと悪戯するぞ~~って
集団でやられるとおやつあげなくちゃね・・ROCKさんも楽しんだようですね。みんなで食べたシ-バ-は最高ね黄子嬢・・えっひとりで食べたかったって。