黄子嬢「他所猫を入れるニャンて、けしからんニャ!」
黄子嬢「ROCKさんお部屋に入れてくれニャ!あたしとだけ遊ぶニャ!」
ROCK「悪いけど、後にしてくれる?」
黄子嬢「ニャーン。追い出されたニャ。お風呂場で一人遊びニャ!」
黄子嬢「もういいニャ。一人でいるから。」
ROCK「そんな、不貞腐れなくてもいいじゃん。」
黄子嬢(チラッ)「でも、どうしてもというニャら遊んであげてもいいニャ。」
ROCK「いや、俺は別にどうでもいいのよ。黄子ちゃんが暇そうだからさ・・・。」
黄子嬢(じとーっ)「暇じゃないニャ!今、見えないモノを見てるニャ!!」
ROCK「えっ!何それ?」
黄子嬢「見えニャイですか~?カーテンの方でぼんやりと光ってるニャ~。」
ROCK「うっ。マジで何にも無い所凝視してるし・・・。」
黄子嬢「ほらほら、そっちニャ!ふわ~っと漂ってるニャ!」
ROCK「きっ、黄子ちゃん。ほんとに何、目で追ってるの~?」
「しゃ、洒落にならないオチでいいのか?うひぃーーーっ!!」
END
黄子ちゃん。。。恐い お眼めで御座いますぅ~((((((^_^ ;)ヒイエェ~ッ
う~ん。黄子ちゃんすぐ拗ねるからなぁ~。
御機嫌とるのが大変です・・・。
それにしても黄子ちゃん、ほんと、何かヤバイものでも
見えてるんでしょうか?
黄子ちゃんのこういう時のお目々はとっても恐いです・・・。