黄子嬢「ROCKさんはお掃除だのお買い物だの忙しそうニャ。」
黄子嬢「忙しいから全然遊んでくれないニャ・・・。」
黄子嬢「あーっ、暇で暇でしょうがないニャ。」
ROCK「それじゃー、お掃除の手伝いしてよ。」
黄子嬢「嫌ニャ!面倒臭いニャ。」
ROCK「え~っ。猫の手貸してくれてもいいじゃんっ!」
黄子嬢「それじゃー、10分でシーバ小袋一つニャ。」
ROCK「何そのボッタクリな報酬っ!!」
ROCK「ま、よく考えたら、お嬢部屋に入れたら余計散らかしちゃいそうだな・・・。」
黄子嬢「あたしって信用ニャイのかな~?」
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チラシや本がピラピラ~ってなったらチョイチョイ・・・
ガッシガッシ・・・バ~リバリってしちゃうでしょう。。。(笑)
10分でシーバ小袋一つかぁ・・・
うちのヌシならやるかもしれないなぁ?!
そーそー。先代猫さんがよく、積んであった雑誌で爪とぎしてました。
黄子ちゃんも動くものに敏感に反応するので、部屋に入れたら危険です!
積んである物の影に隠れたり、足元チョロチョロしたり、遊び場になっちゃうよ(笑)
うん。かな~り長い、黄子ちゃん自慢の尻尾です♪
寝てる時に近付くと、鞭の様にピタピタ顔を叩かれます・・・(笑)
マブちゃんはお手伝いしてくれるの?いいなぁ~っ。
家は黄子嬢もその他猫軍団も遊んでばっかで全然手伝ってくれません・・・。