姐さん「夜警に出ようと思ったら・・・、チッ!モッシャーがいたニャッ!!」
モシャシャ様「黄子さ~ん、ここはあたくしに任せて安眠して下さいませ・・・。」
姐さん「安眠って、お前が寝てるんじゃニャいか・・・。」
ROCK「ご飯あげても反応が鈍いな。」
姐さん「眠いなら、テラスの箱で寝てればいいニャ・・・。」
「とにかく、邪魔だから早く退くニャッ!!」
白太郎「むむっ!今日の姐さん、文句は言っても猫パンチが出ないぞっ!!」
「ふむ。虫の居所がいいって事だな。」
白太郎「はて?虫の居所の虫ってどんなんだろ?」
「この前姐さんが捕まえたでっけー蛾みたいのか?それとも芋虫風?」
「鬼の様な姐さんに似た、角のあるクワガタみたいのかもなっ!!」
姐さん「白太郎、あたしの前に出頭して来るニャっ!!(怒)」
白太郎「ニャにーっ!!どうりでお腹が空くわけだぜ!!」
「そいつらが、俺様のご飯をくすねてやがるんだなっ!!」
ちなみに、ご飯の時間近くになるとそわそわ・・・。
白太郎君の腹時計は、凄く正確らしいぞっ☆(笑)
すごくせっかちな虫がね。
だってお腹の時計がしょっちゅう鳴るでしょう?(*´艸`)