うっしー君「僕の隠れ家にようこそでちっ!」
ミルクちゃん「ミルクもいまちゅよ~っ♪」
黄子嬢「何故ニャ?何故あたしのお炬燵にガキ共が入ってるニャ・・・。」
うっしー君「姐たんに怒られない様に、隅っこにいるでちっ!」
ミルクちゃん「あたちも、端っこで寝ん子でち~っ♪」
黄子嬢「ROCKさん、とっととあいつらを追い出すニャッ!!」
ROCK「ええ~っ、嫌だよ~っ。可哀想じゃんっ!」
ミルクちゃん(ドキ、ドキ)「追い出されちゃうんでちか?」
ROCK「大丈夫だよ~っ。追い出す気があれば、もうやってるもん。」
「黄子ちゃんは、お仔ちゃまに優しもんねぇ~っ♪」
黄子嬢「あたしは優しくないニャッ!鬼軍曹ニャーッ!!」
ROCK「はい、はい。照れなくてもいいよぉ~っ♪(笑)」
豹ちゃん「みんニャ~、遊ぼうよぉ~っ・・・。」
ROCK「ま~た、そんな所(箪笥)に上って~っ!」
「ミルクもうっしーも、禁止場所って分かってるから、もう上らないよ。」
豹ちゃん(ウロ、ウロ・・・)「あたちも、お炬燵で遊べば良かったでちぃ~っ・・・。」
ROCK「怒らないから、早く下りて来なっ!!」
暖かそう ぽかぽか
このおこたの色見てるだけで温かくなってきそうだよ~
我が家にはなんちゃって炬燵、炬燵もどきしかないから
この季節おこたに憧れるんだわ~
もうバレちゃってるんだよね~(*≧m≦*)プププ
うっしー君とミルクちゃんチョット緊張気味ですね(笑)
豹ちゃん今日はおこたが遊び場所だよ♪
早く降りておこたへ行ってきな~(^m^ )クスッ
黄子嬢が鬼軍曹・・ってマタマタ~優しい姐さんじゃないですか~
箪笥の上を闊歩って早く降りないとカリカリ抜きだよ~(笑)
写真の様な状態のお炬燵に足を入れると・・・
噛み付く奴がいるっ!!
ROCKだって、温まりたいのにぃ~っ!!(笑)
お子様の頃は、怪獣のソフビ持ち込んで、溶岩地帯の戦い!
みたいな遊び方してましたね~っ(笑)
最近のお子様は、お炬燵に潜って遊んだりなんてしないん
だろうなぁ~っ・・・。
猫さん達にとっては、温まれる上に遊べる楽しい場所なんだろうね~っ♪
黄子姐さんとしては、一匹でのんびりしたいんだよね。
でも、仔猫達がいたら、危ない事しないか?
自分の邪魔をするんじゃないか?・・・って、落着いて
寝ん子出来ないんだよね~っ。結局、一緒に潜ってました・・・。
残念ながら豹ちゃんは、お炬燵に入れずじまいでした~っ。
そうなんです。お炬燵は、その橙色の明かりを見るだけでも
温かくなった気になっちゃうんですよね~っ。
姐さん、文句を言いつつも、結局は仔猫達の事を見ててくれるんですよね~っ♪
豹ちゃんはいくら怒られても、箪笥に上って遊ぶの止めません。
その内、姐さんにお仕置きされちゃうかもね~っ(笑)