白太郎(ガシャ、ガシャ)「摘み食いって、何でこういつもより旨く感じるんだろうな~っ♪」
あめちゃん(ガシャ、ガシャ)「お兄ちゃん、あたしにも食べさせるでしゅっ!」
白太郎(パタッ)「あっ!お前が手を止めるから、またやり直しじゃねーか!」
あめちゃん「手伝わせておいて、一匹占めするのが悪いんでしゅ。」
白太郎(ガンッ!)「ふんっ!力押しでも何とかならーっ!」
あめちゃん「お馬鹿が、馬鹿力で何とかしちゃったでしゅっ!」
「食い意地張り過ぎでしゅっ!!」
白太郎「うっせーっ!落ち着いて食べられないじゃねーかっ!」
あめちゃん「そもそも、落ち着いて摘み食いする奴なんていないでしゅっ!」
「あーっ!全部食べ切るつもりでしゅっ。やめるでしゅーっ!!」
ROCK「喧嘩するなーっ!!」
ROCK「ほらっ、これで食べやすくなっただろ?」
白太郎「うま、うまっ♪」
ROCK「あめちゃんも、白太郎の次にあげるから大人しく待ってて。」
あめちゃん「それならいいでしゅ。でも、これじゃあ摘み食いでなく、ただの夜食でしゅね。」
発揮する白太郎ちゃん(笑)
ロンくんにもそれくらいグイグイ行けば
いいのにね~ww
そーそー。こーゆー時ばっかり
パワー出したり、威張ったり、
一応、リーダーシップ発揮?
それにしても、今回はあめちゃんも
共犯なので、注意しづらいです。
ウチには、良い子の猫さんはいない
のだろうか?(笑)
ロン君には、相変わらず弱いです・・。