あめちゃん「きしししっ!ここなら豹ちゃんに見付かる事は無いでしゅっ!」
虎子(ダッ!)「ちょっとあめちゃんっ!古新聞入れの箱に入って何してるのーっ!!」
あめちゃん(ムッ!)「空気の読めないお馬鹿猫でしゅねっ!」
「一目見て分からないんでしゅか?隠れん坊中でしゅよっ!!」
虎子(ポカッ!)「あんたね、最近我が儘や悪戯が過ぎるって、皆が迷惑してるのよ。」
あめちゃん「虎子お姉ちゃん、痛いでしゅっ!」
「もうっ、うっさいでしゅ~っ!脱走常習猫に言われたくないでしゅ~っ!」
虎子(ムッカァ~ッ!)「またROCKさんに怒られたって、庇ってあげないからねっ!」
豹「隣り煩いでち・・・。隠れる場所間違えたかもでしゅ?」
ROCK「隠れん坊って、お互いが隠れちゃったら、遊びにならないんじゃ・・・?(笑)」
あめちゃん「虎子お姉ちゃんなんて嫌いでしゅっ!」
「やっぱり、5兄妹であたしだけ貰われっ子なんでしゅっ!」
「どこのお家だって、末っ子は猫一倍可愛いがられるのが当り前なんでしゅからっ!」
グレ美「あめちゃんたら、日に日に我が儘になるわね~。」
白太郎「放っとけっ!セレブ猫の夢見てんだろ。」
グレ美「王様猫の夢見てる誰かさんとそっくりな時点で、やっぱり血縁よね・・・。」
小公猫あめちゃんなんて素敵じゃない?
でもそんな高貴な生まれなら、もっとお行儀よくしないとね^m^
たしかに見つけにくそうではあるけれど
ってか、もう虎子ちゃんには見つかってるけど(^^ゞ
でもウチのジョージならその箱速攻で潰しちゃうけど
あめちゃんなら大丈夫だね^^
でもね・・京都は長男だけを可愛がるのよ~
末っ子でまして女なら・躾け?という隠れ蓑で厳しくこき使われるのよ~(笑)京都はこうるさいくらい言われるよ~
まあね、あめちゃんは誇大妄想しちゃう性格だから、色々と面倒なんだよね。兄貴も似た様なもんだから、口出せないよね・・。お行儀・・、一番良いのは外猫のジロちゃんかも・・(笑)
あめちゃん、目のつけどころ良いけど、だからと言って入っていい場所でもないんだよね・・(汗)白太郎も、この箱サイズだと破壊しちゃいそうです。先日、6キロに増量したの確認。これ以上大きくなったらどうしよう・・。
躾がなってないというよりは、我が強くて言う事聞かなかったんですよね。注意すると、反省よりもふて腐れる子だったからね~っ。小さい頃から全然成長してないニャンコなんです・・。