白太郎「おい、豹っ!ここは、王様猫の寝場所だぞっ!!」
「退かないのなら、お前を肘掛にしちゃるっ!」
豹「白太郎お兄たん、止めるでちぃ~っ!」
豹「仕返しに、足枕しちゃうでちっ!」
白太郎「豹の奴、俺様の言う事が聞けん様だな・・・。」
~☆☆☆~☆☆☆~☆☆☆~☆☆☆~☆☆☆~☆☆☆~☆☆☆~
《翌日》
白太郎「ニャハハッ!豹枕だぜぇ~っ♪」
豹「お、重いでち・・・。」
白太郎「ぬふふ・・・。俺様に逆らうと、こういう事になるのだぁ~っ!!」
豹「昨日、先に寝ん子の邪魔したのは、白太郎お兄たんの方でちょーっ!!」
白太郎「この場所を勝手に使った豹が悪いっ!」
豹「勝手でちっ!」
白太郎「ふんっ。王様猫はすっげー偉いから、何でもOK!なんだよぉ~っ♪(喜)」
豹「これじゃあ、我が儘あめお姉ちゃんと大差ないでち・・・(呆れ)」
しかし横暴な王様・・・自称王様ですね
仲良しな証拠ですね♪
白太郎ちゃん豹ちゃんを枕にして幸せそうだ~^^
なんだか豹ちゃんの方がお姉ちゃんみたいだ(笑)
仲が良いのか悪いのか?まあ、なんだかんだで一緒に居るのだから、上手くいってるのでしょうね。豹ちゃんは、先輩やノリおばちゃん、お外組なんかとも上手くやってますね♪
白太郎君は、相変わらず器の小さい男です(笑)
白太郎君って、王様猫なのに、チビッ仔豹ちゃんのレベルまで落として小競り合いしてるのが、器の小ささを物語ってますね。まあ、意地悪ばかりしてるわけじゃないから いいけどね~っ。寒い時には、2仔ニャンと寝てあげる優しさもあります!(自分が温まりたいという噂もアリ(笑))