ROCK「お家に居てくれるなんて、飼い猫さんらしくなったね~♪」
黄子嬢「寒いのには勝てないニャ。」
黄子嬢「今日は何して遊ぼうかニャ~?」
ROCK「玩具二つしかないからね~・・・。」
ROCK「おっ、珍しいね。鼻茶も来てたんだ。」
鼻茶「俺が来たら駄目なのかニャ?」
忍嬢(ぼそっ)「あたしの領土が狭くなるニャ。」
鼻茶「ニャッ!」
忍嬢「そこっ、シートに足が入ってるニャ。」
鼻茶「すまんニャ。シートから離れるニャ・・・。」
忍嬢「それでいいニャ。」
赤星「玄関が騒がしいニャ。」
赤星「様子を見てこようかニャ~?」
赤星(トスッ)「フニャンッ。どさくさ紛れに黄子ちゃんの箱に入っちゃうニャ。」
赤星「この狭さとタオルがいい感じニャ~♪ 眠くなってきたニャ~・・・。」
黄子嬢(ギロッ)「アッキー、何してるニャア~・・・。」
赤星「ご、ごめんニャ。 ちょっとした出来心ニャ!! 許してニャ。」
赤星「ROCKさん助けてニャ~。」
鼻茶「アッキー、また黄子ちゃん怒らせたニャ?」
忍嬢(ぼそっ)「学習能力が無いニャ・・・。」
ROCK「お前ら、騒ぎ起こすならお外でやってくれるかな~・・・?」
END
冬は猫団子がみれるのかな?
黄子ちゃん以外は半野良さんなんだけど、寒くなると
家に上がり込む様になるんですよねー。
お外にも段ボール箱ハウス用意してあげてるんだけど、
隙をみてササッと入って来ちゃうの・・・(笑)
ご飯がもらえて、寒い冬は寝る場所もこうして用意してもらえる・・・。
あたしは猫好きですけど、うちでは飼えない。
一匹でも多くの猫がROCKさんのような方と出会えることを願うばかりです。
でもあんまりたくさんだとROCKさんも大変ですよね^^;
家がご飯をあげてるのは、ひとつにゴミ捨て場を
荒らさせない為です。ご飯をあげていれば、わざわざ
ゴミに手を付ける様な事をしませんからね。
猫さんが増えると確かに大変です。以前はもっと
いましたからね。今の数が妥当なところでしょう・・・。
猫って寒がりね~
黄子ちゃんの眼力には凄みがあるのです!
臆病なアッキーはびびってしまうんです・・・。
猫はみんな寒がりですよね。夜遊びの季節は
終わりです・・・。