白太郎(ぴょこっ)「・・・。」
白太郎「あんよが痛いんでち・・・。」
「タオル掛けて、寝ん子の一日にするでち。」
白太郎「みんニャが心配ちて、いっちょ(一緒)に寝ん子ちてくれるでち。」
「でも、かなりあちゅくるちい(暑苦しい)でち・・・。」
ノリママ「ね~んね~ん~、ころぉ~りぃ~よぉ~、おこぉ~ろぉ~りぃ~よぉ~♪」
白太郎「ノリママも心配ちてくれてるでち。」
白太郎(すぴぃ~っ、すぴぃ~っ)
グレ美「今夜はバトルちないで、隣りで寝ん子ちてやるでち。」
ROCK「グレ美ちゃんは優しいね。」
ROCK「心細くなって泣くので、お部屋に入れてあげる事に・・・。」
白太郎「ROCKたんのお部屋でち・・・。」
白太郎(にぃ、にぃ~っ)「抱っこちて下ちゃ~いっ!」
ROCK「ううっ。キー打ち難いんですけど・・・。」
白太郎(すや、すや・・・)
ROCK「いつまで乗ってるつもりなんでしょう?」
白太郎(ゴロ、ゴロ~♪)
ROCK「そろそろみんニャの所に戻ろっか。」
白太郎「いやーっ。抱っこがいいでちぃ~っ!!」
ROCK「君だけ特別扱いだと、みんニャがヤキモチ焼いちゃうでしょう?」
白太郎「そこはお兄ちゃん特権という事にしておくでちっ!!」
ROCK「甘えん坊になっちゃったなぁ~・・・。」
白太郎(ザリ、ザリ)「ちゃんとそこで見てて下ちゃいね・・・。」
白太郎「出たよぉ~っ。抱っこで箱に連れて行くでちっ!」
白太郎「ご飯はスプーンで食べさせて欲しいんでち♪」
白太郎(ガツ、ガツ)「やっぱり、スプーンいらないでち~っ。」
ROCK「あんよ床に着けると痛いんじゃないの?」
白太郎「ROCKたん、明日も看病お願いするでちねっ!!」
ROCK「我が儘言っていいのは、治るまでだよ。」
白太郎(心の声)「治るまででちか・・・。もう、あんまり痛くないんでちよね・・・。」
ーで、あんよは治ったのですが、甘えん坊振りはエスカレートしてます・・・(苦笑)
寒くなってきたから兄弟団子は温かいよね~ママの団子になってるね。
白太郎君ママに甘えないでROCKさんに甘えたほうがいいよね~
えっ・・あんよ治ってるの??
一度甘えることを覚えたら・・そのほうが得??かもね。
怪我に弱いところは似てないけど^^;
甘え上手なのはかなりの策士の予感(笑)
白太郎君 心配ですけど きっとそんなに足痛くないのかも って思っちゃいました
この頃の白い毛は汚れのない純白で綺麗ですね☆
喉をゴロゴロ鳴らされると、つい甘やかしそう。。w
しばらく無条件に翻弄(?)されて下さい(笑)
なんか・・昔、味わったゴロゴロの声と振動が蘇ってくるような懐かしい光景☆♪
夜中の運動会か何かで挫いちゃったらしいんです。
怪我した直後は凄く痛がっていたんですが、今はもう治りました。
白太郎君が仕切らないと仔猫ーズはまとまらないので、怪我中は
皆バラバラ感がありました・・・。
白太郎君、ROCKに凄く甘える様になりましたよっ☆
どんどん容姿がパパに似てきますよね~っ♪
痛みに弱いのは、まだ仔猫だからかなぁ~?
でも、回復力はパパ譲りでとっても早かったですよ~っ☆
甘えん坊振りを、あめちょも真似てきました・・・(汗)
箱にギュウギュウなとこ、家に入れてすぐの頃を
思い出しました。
同じ様な光景でも、皆とっても大きくなりました・・・。
最後の写真の頃は、もうほとんど治ってましたね☆
そうそう。白い毛がすっごく綺麗なんですよね。
お外に出していないってのもあるんですけどね~っ。
甘えて、すぐにニィニィ鳴く様になっちゃいました。
隙を見せると、すぐに膝に乗って来るしねぇ~っ♪
ゴロゴロ喉を鳴らすのが凄く可愛いですっ?
スプーンでご飯を食べさせてもらうにゃんて、どこぞの金持ちのボンボンだにゃ~(笑)
キラちゃんにもちょっと似てるんだよね~っ。
白太郎君、この時はあんよを捻挫しちゃってて、
動けないのをいいことに、すっごく甘えん坊に
なっちゃってたんです。