白太郎(ダッ!)「敵猫襲来の報を受けて、急遽出撃して来たぜっ!」
ROCK「適猫なんてもういないよ。お散歩したかっただけでしょう?」
白太郎(ビシッ!)「いや、まだ何処かに潜伏してるかもしれんっ。」
ROCK「いや、マジでいないって。」
白太郎「台の下にいるかも・・・?」
ROCK「だから、いないっちゅーのっ!」
白太郎「植木の裏に隠れてる可能性が・・・」
ROCK「もう、気が済むまでやってなさいな。探偵ごっこ・・・。」
白太郎「おーい鳥さーん!ぶち猫と俺様の偽者見なかったかーっ!?」
白太郎「手掛かり無しか。じゃあ、今度は向こうを探すか・・・?」
ROCK「もういいかげん帰るよっ!!」
もちろん、居ないの分かってます。
匂いとかで分かるもんね。
散々色んな所の見て楽しんでたよ。
もし、突然庭に入り込んで来ても、
rockがいるから、後ろからニャアニャア
騒ぎ立てるんじゃないかな?
「かかって来いニャ!rockさんが相手ニャ!」
とか言いそうです・・(笑)
出てきたんでしょうね~(笑)
もし遭遇したらどんな反応するのか気になりますww
当然分かってます。匂いとかで感付くもの。
ただ、色んな所を覗いたり、ガサガサと
やりたかっただけでしょう。
そういう遊んでばっかの男ですから・・(笑)
蟇さんには、白太郎だけ近付かなかったね。
お土産だけは貰いに来てたけどさ。
やっぱり、亀さん同様に恐いのかも?・・
だって全然びびってないもん(笑)
兄貴はひきがえるくんは怖くなかったの?
私は、あのサイスだとちょっと怖いかな・・。