今日は生憎の雨です。 寒いので、雪に変わらなければいいんですが・・・。
さて、今日は節分ですね。節分といえば「豆まき」です。
半野良仔猫時代、お豆を拾って食べてた黄子ちゃんも随分大きくなりました。
今じゃ、お豆に目もくれません。贅沢になりましたね~・・・(笑)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
黄子ちゃん「ニャーニャー喧しいと思ったら、また、お前かニャ~ッ!」
黄子ちゃん「少しはご近所さんの事も考えるニャー。」
「鬼は~外っ!、鬼は~外っ!!」
チャッキー「ニャ~ッ。ごめんちゃい。ごめんちゃい・・・。」
チャッキー(クルッ)「ねえ、いくらなんでも鬼はないんじゃニャイの?」
黄子ちゃん「うるさいニャ。今年は鬼役がいないニャ。」
「お前は鬼役常連のアッキー似だから丁度いいニャ。」
チャッキー「ううっ。やっぱり黄子ちゃん僕の事嫌いニャンだ・・・。」
黄子ちゃん「けっ!何を今更分かり切った事を言ってるニャ。」
チャッキー(ぐすん・・・。)「また出直して来るニャ。」
チャッキー「本当に帰っちゃうよ~。引き止めニャイの~?」
黄子ちゃん「未練がましい奴ニャ。もっと男らしいイケメンはイニャイのか?」
???「くくくっ」
↑(笑ってるらしいです。)
???(キラッ☆)「ふっ。ついに・・・、ついに俺様が復活する時が来たニャ!」
↑(渋い顔をしてるらしいです。)
白面「ジャジャーン!!男の中の男&イケメン猫白面様登場ニャ~っ!!!」
ROCK「いや、あんたお呼びじゃね~って!」
白面「ここんとこチャッキーの奴に連敗続きだったが、ようやく好機到来ニャッ!」
ROCK「お~い、聞いてます?お呼びじゃないんですよー。」
白面「さて、ダンボール箱ハウスを橋頭堡に、落ち込んでるチャッキーを打倒 ニャッ!」
ROCK「おおっ、野望に燃える目だっ!白面、本気モードだなっ!」
「でもまあ、問題は黄子ちゃんが二匹とも眼中に無いって事ですが・・・。」
END
そうなんです。哀愁漂う後姿!あれはアッキーの専売特許
だったはずなのに、チャッキーいつの間に習得したんでしょうね?
ーってゆーか、段々猫ランクが下がっておとぼけ猫になってます。
黄子ちゃんの為に喧嘩強くなったのに、どうしてこうなっちゃったん
でしょうね~?(笑)
黄子ちゃんは相変わらず手厳しいですね。その内しっぺ返しされるん
じゃないだろうか・・・?
白面が再び動き出しました。何か秘策でもあるんでしょうか?
いや、多分お馬鹿なので作戦なんて何にも無いだろうな~・・・。
いつも力押しの猫だもの・・・。
ああ、益々アッキーに似てきてるチャッキー。
喧嘩が強くなったというのに、結果がアッキーと同じで
失敗続き。可哀想だよね~。でもつい笑ってしまいます。
赤猫って、何か間が抜けた感じがとってもいいです♪
黄子嬢、好きでもないのに雄猫達煽るんですよね~。
チャッキー、白面、丸ちゃん・・・皆早く黄子嬢の悪女振りに
気が付いて~。
白面、何やら妙な自信が溢れています。意外に古くから
家に来ている猫なので、徳川家康並に忍耐力はあるんですよね・・・。
チャッキーの哀愁漂う姿。。。
黄子ちゃんのそ知らぬ素振。。。
悪巧み?の白面。。。楽しい昼ドラのようだわ。。。
ヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノヾ(≧▽≦)ノ
漂っていますねw だんだん遠景になっていくのも妙に寂しさを
物語っています。白面の静かな野望・・・今後の展開が
見ものですね。それにしても黄子嬢の気位の高さ、マイペース
振りは健在!世の中に猫はゴマンといるからといった確固とした余裕、
さすがは女王様ですよね~w