ジョー「ああ、ご飯食べに行きたいけど、姐さんがいて近付けないよ・・・」
黄子嬢「ジョーちゃん、ぶっちゃんが食べ終わるまでそこで待ってるニャ。」
※黄子ちゃんの横を通り抜けようとすれば、猫パンチ連打が飛んで来ます・・・。
ぶっちゃん（ガツ、ガツ）「ウミャイ、ウミャイ♪」
ジョー「俺も早く食べたいよぉ～っ！」
↑
黄子嬢「プラ池の金魚さんだってご飯待ってるニャ！」
「お前も少しくらい待つ事を覚えるニャッ！」
黄子嬢「ふぅ～っ、下っ端の教育は疲れるニャ～・・・。」
ＲＯＣＫ「私は今でも黄子ちゃんの教育に疲れ果ててますが・・・。」
ジョー「あっ！ようやく食べ終わったぞ！」
黄子嬢「ニャハハッ！ ぶっちゃんはこれからお代わり食べるニャ～。」
ぶっちゃん「今日は邪魔されずに、安心して食べられるニャ～♪」
ROCK「ジョー君、もう少し待っててね～っ。」
冬の寒い間は猫ハウスに居たのですが、春先に調子落としてた時、
チャッキーに嫌がらせされてたでしょう、あの後体調戻ったら、元の
縄張りに戻っちゃったの。だから結構な距離をテクテク歩いて来るの
です。まあ、時には庭で夜明かしする事もあるみたいですが・・・。
ジョー君、相当鬱陶しい様で、ぶっちゃん苦手な様です。
御飯のときくらいは落ち着いて食べたいものだし(=^▽^=)
遠くから来てるんですね～ブッチー
猫ハウスにいると思ってました
そうなんです。女の子なのに妙に貫禄がある子に育っちゃって・・・。
周辺の２ボス（ハクちゃんとモシャシャ様）でも、こんなに貫禄ありません。
段々と、最強の女傑猫ねず姉さんに近付いてる気がします（笑）
ぶッちゃんを守ってる所は、さすが姐さんの貫禄です。