☆仔猫ーズの御誕生日会☆

今週はお疲れモードですが、仔猫ーズの初めての御誕生会を先伸ばすのは、やっぱり何か嫌だなぁ～って思い、急遽『七夕＆仔猫ーズ御誕生会』を実施する事にしましたっ！仔猫ーズへの御馳走、自分の分の御馳走を用意、白太郎君達は喜んでくれるかなぁ～？

お刺身は、自分で食べる以外に、黄子姐さんやノリママの事も考えて・・・。

１才の文字をカニカマで作り、猫缶、シーバ、まぐろのおととを載せた、仔猫ーズ用の御馳走☆

虎美「向こうでＲＯＣＫさん、何やらゴソゴソ作ってる様でしゅ・・・。」

あめちゃん「怪しいでしゅ・・・。何をやってるんでしゅかね？」

グレ美（キッ☆）「お姉ちゃんが教えてあげましょう。」

　　　　　　　　　 「それは、おビールのお摘みを作っているのですっ！！」

ＲＯＣＫ「グレ美ちゃんっ！真面目な顔して、適当な事言わないでーっ！！」

白太郎「マジで？虎子を偵察に行かせるぜっ！！」

ＲＯＣＫ「ほら、ほらっ。御兄ちゃんが信じちゃってるよーっ。」

虎子「ニャンですかこれーっ！！大好物がドッサリよぉ～っ♪」

　　　「あれっ？でもＲＯＣＫさんって猫缶は食べないよね・・・？」

ＲＯＣＫ「ワハハハッ！！！これは御誕生日の御馳走だよ。」

　　　　 「ガッツリ好きなだけ食べるんだよーっ☆」

仔猫ーズ「わーいっ！！」

ＲＯＣＫ「一心不乱に食べてるなぁ～。喜んでくれて良かったよ・・・。」

ノリママ「ＲＯＣＫさん、子供達の御誕生日会をしてくれて有難う御座います。」

　　　　 「ーでね、あたしにも御馳走貰えたらなぁ～って・・・。」　

ＲＯＣＫ「ちゃんと用意してあるよ。たくさん食べて行くんだよ。」

ノリママ（ガツ、ガツ）「大好きなマグロよーっ！！」

黄子姐さん「ふんっ。ガキ共ももう一才か、早いニャァ～・・・。」

　　　　　　　「あいつらに、オメデトウって伝えておいてくれニャ。」

ＲＯＣＫ「自分で言わないの？」

黄子姐さん「あたしは、これから夜警があるからニャ。」

ＲＯＣＫ「プッ。恥ずかしがり屋さんだなぁ～っ・・・（笑）」