白太郎(とこ、とこ・・・)「グレ美達と違って、俺様はROCKさんの許可取ってあるからな。」
黄子嬢「許可が出されてる以上は手が出せないニャ・・・。」
ROCK「黄子ニャン、白太郎を狩るつもりだったのっ!?」
黄子嬢「チッ!しょうがないニャ。白太郎、パトロールを手伝うニャ。」
白太郎「よっしゃっ!怪しい他所猫が来ないか、厳しくチェックするぜっ!!」
白太郎「ああっ!お腹ポンポコリンのお狸様みたいな猫を発見っ!」
ノリさん「フゥワァ~♪ママに対して、何よその言い草。」
「だいたい、あんたが他猫の事言えるの?」
白太郎「ママ、ゴメン。調子に乗り過ぎました・・・。」
モシャシャ様「あらっ。仔猫達のお兄ちゃんじゃない。」
白太郎(ペコリン)「この前は、豹の事有難うな。」
白太郎(クン、クン)「お礼に、オチリをクンクンしてやるぜ。」
モシャシャ様(ササッ!)「そんな事しないでいいですわっ!!」
白太郎「ああっ!もう行っちゃうのっ!?」
「俺様に喧嘩を教えてくれよーっ!!」
白太郎「俺様、花より肉団子とかの方がいいな・・・。」
白太郎(キッ!)「お家に入る前に、もう一度他所猫チェックをするぜっ!」
白太郎「うへぇ~っ。お散歩とパトロールで疲れ果てたぜぇ~っ・・・。」
ROCK「疲れる程の事は、してない様な気がするけど・・・(笑)」
でも・流石黄子嬢ちゃんと監視は怠らない大したもんだは~みんな守られているんだね。えっ・・それだけで疲れたってか?本間か?
そうですね。後ろに姐さんがいるので、怖い物無し状態の白太郎。
何かあっても、姐さんが助けてくれますからね~っ。
でも、相変わらず車の音にはびびっちゃいます。
疲れちゃう理由は、その辺りが原因かも?
取り敢えず、リード着けてても、お外に出られるのは凄~く嬉しい
みたいですよ♪
たのしかったでしょうね。
でも おつかれで こってりんこ~のお昼寝ですね。
うちでも 2匹をリードでお散歩させてます。
すれちがった人から
「珍しい種類ですね!ネコみたい!」
と 声かけられました(-_-;)
猫なんです・・・と心の中で叫びましたよ~ん
おしゃれ猫はリードでお散歩の時代ですよね (=^・^=)
そうなんです。白太郎は、小さい頃からリードでお散歩なんです。
他の姉妹もリードでお散歩をする時がありますが、白太郎みたいに
大人しくリードを着けてくれないんですよね・・・。残念!
ちなみに、白太郎の太目のリードは小型犬用です・・・(笑)
白太郎はパワーがあるので、この位のじゃないと安心出来ません。
たくさん遊んで、さらには姐さんの威圧に疲れて?こってりんこ~の
白太郎君でした~っ♪(笑)