ROCK「ぶっちゃん、今日は自分からお家入って来るんだね~っ。」
「でも、今は水槽掃除の途中なんですが・・・。」
ぶっちゃん「昨日来れなかったから、すっごくお腹が空いてるニャ~ッ!」
ぶっちゃん(ハグッ、ハグッ)「ウェットもシーバも美味しいニャ~ッ♪」
ロン君「こらーっ、ぶち猫っ!僕のお家の掃除が遅くなっちゃうじゃないかぁ~っ!!」
ぶっちゃん「ぜ~んぜん、聞こえないニャ~ッ。」
ロン君(ジタバタッ)「くそうっ!こうなったら・・・」
ロン君(バクッ!)「ふふっ。シーバを強奪してやったぜ~っ♪」
ぶっちゃん「ちっ、亀にシーバを奪われるとは何たる失態ニャ・・・。」
ROCK「ぶっちゃん、何か愚痴ってます?」
ぶっちゃん(二パッ☆)「ううん。亀さんが一緒にシーバ食べてて、可愛いって言ったニャ☆」
ROCK「そうそう。ニャンと亀さんが一緒にシーバ食べるなんて凄く可愛い絵だよね~っ♪」
ぶっちゃん「今日はパトロールの後で、もう一度食べに来る事にするニャ・・・。」
ぶっちゃん「くっそーっ。 ブツ、ブツ・・・」
ROCK「あら?ぶっちゃん何か怒ってるの?」
ぶっちゃん「今そこで、白面ジジイに会っちまったニャ・・・。」
ROCK「ぶっちゃん・・・、君はそんな恐い顔とか下品な言葉使っちゃ駄目ですっ!」
ぶっちゃん「しまったニャッ!僕はアイドル路線外れたらまずいんだったニャ。」
ROCK「ぶっちゃん、極道猫路線に変更したりしないでね・・・。」
ところでその後、ロン君のお家はきれいになりましたか?
ぶっちゃんもお手伝いしたかなぁ?
ぶっちゃん、最後のお顔が怖いガクガク((( ;゜Д゜)))ブルブル
はい。ぶっちゃんがお帰りになった後で、綺麗にしましたよ。
熱帯魚水槽の方は既に終わってたしね。
ぶっちゃんは可愛い白いお手々を貸してくれませんでした~っ。
ガラス拭きくらい手伝ってくれてもいいのにね~っ。
ぶっちゃんは可愛いお顔からは想像できないかもしれませんが、
極道猫に喧嘩で勝った事があるんですよーっ!!
ぶっちゃんに近付いても平気なん?
シーバー強奪>だめよ~ん
まぁ、1粒くらいあげてもいいよにゃ~♪
でも、食べ物の恨みは恐ろしいって言うしにゃ~。。。(汗)
なんと!ロン君!驚きのシーバ強奪ですよ!
猫様のご飯は美味しいかい??
ロン君は人だけでなく、猫さんにも慣れているのです。
ーなので、冬場猫さんの背中に乗ってヌクヌクしたりもします♪
黄子ニャンとが一番仲良しですっ☆
実はロン君、時々シーバを食べるのです!脂質が高いので、
ごくたまにしかですけどね。ーなので、見付けるとパクッ!と
食べちゃうんです。ぶっちゃん、油断してましたね(笑)
ぶっちゃんはお行儀のいい子なので、いつもは玄関前で
箱座りで待ってるのですが、この日は相当お腹が空いてたみたい。
ニャ~ン♪って入って来ました。
ロン君はシーバ大好物!でも滅多にあげないので、ぶっちゃんから
一粒強奪しちゃいましたね(笑)