白太郎「今日は道路の方へ行かずに、梅を見に行くぞーっ!!」
ROCK「今年も綺麗に咲きました~っ♪」
ROCK「真っ盛りですっ☆」
白太郎「うむ。これはお花見をせにゃならんな。」
「ROCKさん、すぐにお花見弁当を用意するんだっ!!」
ROCK「お花見弁当は無いけど、飲みたくなりますなぁ~。」
白太郎「最近、また知らない猫の臭いがするんだよな。」
「母ちゃん、ちゃんとお庭番してるのかなぁ~?」
白太郎「ふう~っ。警備終了~っと・・・。」
ROCK「ハクちゃんの上に椿が咲いてるよ~っ♪」
ROCK「これは、ピンクの奴。赤いのとか他の色もありますよ。」
白太郎「ROCKさん、そろそろ花より団子(猫おやつ)にしねーか?」
ROCK「はい、はい。お家入って皆でシーバ食べようかね・・・。」
春を告げていますね
フット・・そこに黄子譲がいるような気配が・・
やっぱり花を見ると、季節を感じられます。
白太郎はと言えば、花より団子であんまり
考えてないみたい。
黄子姐さんは、花の中でお昼寝したり、
楽しんでたよね・・。
きれいな花を観賞してるかと思ったけど
やっぱり花より団子だよね~(笑)
白太郎ってば、お家に戻るなりシーバを
貰ってパクパク食べてました。
まあ、警備で体力消費したとか思ってるの
だろうけどね・・(笑)