ジョージ「秘密基地を作って貰ったでちっ!」
ジョージ「でも、こっちの方が落ち着くでち。」
ROCK「何だよー。折角作ってあげたのにっ!」
ジョージ「姉上は何故遊んでくれないでち?」
ROCK「暴れん坊だから。」
ジョージ「俺ちゃまが可愛過ぎて照れてるでちか?」
ROCK「ジョージ君、人の話は聞こうな。」
あめちょ「パワフルおバカに付き合ってられないでしゅ。」
ジョージ「それなら、一匹で遊ぶでちーっ!」
あめちょ「また、暴れるでしゅ・・・。」
あめちょ(バッ!)「大人しくするでしゅーっ!!」
あめちょ「一匹で暴れ回ってるでしゅ。」
「あたしには、もう止められないでしゅ・・・。」
ROCK「諦めるの早いよっ!」
あめちょ「今なら、姐さんの白太郎兄貴への感情が理解出来るでしゅ。」
ROCK「いや、白太郎だけでなく、5匹横並びな。」
「それに、お前の母ちゃんや外猫達の面倒も見てたんだぞ。」
ジョージ「お姉ちゃんのトイレ発見でちっ!」
ジョージ「破壊開始するでちっ!!」
あめちょ「何でそうなるでしゅーっ!!」
ジョージ「お姉ちゃんの玩具を強奪するでちっ!」
ROCK「やりたい放題だな・・・。」
ジョージ「この紐が気に入ったでちっ!」
ジョージ「そして、この棒もいいでち。」
ROCK「注目する場所違うよー。」
ジョージ(チーッ)「ふうっ。一息付くでち。」
ジョージ「ここは、占拠したでちっ。」
ROCK「ああ、前の家であめちょが同じ事してたな。」
あめちょ「あたしは、覚えてないでしゅよ。」
ジョージ(クタァ~)「疲れたので、寝るでち。」
ROCK(ニギ、ニギ)「あんよ握っても起きないな。」
「爆睡モードだ・・・。」
ROCK「おや?こちらもだ・・・。」
「そりゃ、疲れるよね。」
ROCK「寝てる所は天使なんだよね〜。」
「起きたら暴れん坊将軍だけど・・・。」
ROCK「長くて、伸びとる。此奴も鰻猫さんやなぁ〜。」
「おや?暴れん坊将軍から、鰻猫さんになっとる(笑)」
せめて夜だけでもね。
眠れないよね?
ジョージは、眠い時や寝てる時には、特に可愛いけど、後は大暴れ(笑)
あめちゃん、大丈夫かな?
自由奔放~家は悪代官さま・・
はやとが良く面倒見てくれたと改めて感謝だは
急遽、未組立のケージを組み立てたよ。
また、ケージに戻す気かっ!と怒られそうだけど、
夜寝る時のみ使用する予定。
これで、あめちゃんの安眠確保?
ウチも、自由過ぎてまいります。
歴代猫達の中でも、ここまで大暴れする仔猫は
居なかったと思うよ。
ほんと、黄子姐さんの躾って凄かったんだと思います。
あめちゃんには荷が重いなぁ〜。