ジョー君「ご飯下さいニャ。美味しいのプリーズニャッ♪」
ジョー君(ハグッ、ハグッ)「美味しいニャ、美味しいニャ♪」
ROCK「おや?池の上に黄子ちゃんが・・・。」
↑ ※ジョー君はいつもと同じ行動なので、既に眼中に無し・・・(笑)
黄子嬢(ギラッ☆)
ROCK「鋭い眼光で警備してる・・・。」
黄子嬢(じぃ~っ)
ROCK「この鋭い眼光を掻い潜って侵入するのは、至難の業だな・・・。」
ノリちゃん(プル、プル・・・)「姐さん恐いニャァ~・・・。」 ※柵の隙間に注目!
ノリちゃん「あ、あの~、何時までそこで見張ってるニャ?」
「もう、暗くなってきましたけど・・・。」
ROCK「視界に誰もいなくなるまで動かないと思うよ。君も含めて・・・(笑)」
ノリちゃん「それじゃあ、ご飯は縁台の方に回るニャ。」
ぎょろぎょろって辺りを確認する様は
ここには近よるべからずって書いてあるような.......
ノリちゃん今日は諦めたら??
ノリちゃんぶっちゃんに教育されてるから大丈夫だよ・・多分・・
お行儀よくすると黄子嬢にも褒めてもらえるかもよ・・
怖がらずに行けば・・尚・・保証はできません
極道猫のハクちゃんですらビビってしまう黄子嬢の鋭い眼光、
まだまだ新参のノリちゃんでは耐えられないでしょうね。
ここは大人しく退散するしかありませんね~っ。
へたに飛び出して行ったら、きつ~い猫パンチ連打を受ける事に
なっちゃいますからね~っ(笑)
ぶっちゃんに教育されたとはいえ、黄子嬢からすると
「まだまだ駄目ニャ!」という事の様です。
黄子嬢は厳しいお方ですからね~っ。
やっぱり、怖くても黄子嬢自らの教育を受けて、仲良く
なる事が一番いいのかもしれませんね~っ・・・。
フェンスから入ってくるのは、行儀よくないと思ってるんだにゃ~☆
何気に黄子ちゃんも、現場教育してるんだにゃ~♪
そうなんです。ちゃんと入口から入って来て、
黄子嬢に挨拶もすれば、快く迎い入れてくれると
思うんだよね~っ・・・。
黄子嬢の教育は厳しいですっ!!