ミルク「むふふ。ついに、首輪を貰ったでちっ!」
ミルク「白太郎お兄たんの予備の王様首輪(金)でちっ☆」
豹(ムスーッ)「何でお姉たんだけなんでちか・・・。」
虎子「脱走ばかりするから、すぐに落として無くしちゃうって思われてるのよ。」
白太郎(不貞腐れてる)「首輪やるのはいいけど、何で俺様の予備をあげちゃうんだよ・・・。」
白太郎「ミルク~、返してくれよ。秘蔵の鮪ジャーキーと交換でもいいからよ~っ。」
ミルク「ダメでちっ!これはもう、ミルクの物なんでち。」
白太郎「そうだっ!銀色の方をミルクにあげればいいんだよっ!」
ROCK「王様首輪(銀)は番長のでしょう。帰って来たら着けるんだからダメッ!」
ミルク「当分、そのボロボロの小型犬用で我慢するんでちね。」
白太郎「くそーっ、ミルクの奴調子に乗ってやがるぜ・・・。」
王様首輪が無かったら、何処にでもいる
ただの鯖虎猫。
でも、現在は既にボロボロになってる
小型犬用の首輪なんだよね~っ。
何とか兄貴が自信を取り戻せる様に、
新しいのを用意しなくちゃね。
今ストックしてるのは、王様首輪(銀)以外
全ておんニャの子用なんだよね・・。
なにしろ王様首輪だもんね。
兄貴は首輪以外、王様らしいところがないもんね(失礼)
白太郎兄貴の予備なので、一番首輪です。
まだ幾つか持ってるんだけど、中々他の子
に着けるタイミングが無いです・・。
ミルクちゃん、可愛くなったかな?
しかも金!
軍団の一等賞だね♪