豹ちゃん「これからこの箱で、まった~りするでち ♪ 」
豹ちゃん(お手々あむ、あむ?)「寛ぎの一時でち・・・。」
???「何が寛ぎの一時よ~っ!!」
「重いでちぃ~っ!!暑苦しいでちぃ~っ!!」
豹ちゃん「あらっ?お姉たん居たんでちか?」
ミルクちゃん「居たわよっ!!(怒)」
豹ちゃん「ニャハハッ。気が付かなかったんでちよ~っ(笑)」
ミルクちゃん「ムッ!その笑い、確信犯でちねっ!!」
ミルクちゃん「もう、一緒に寝ん子してやらないんでちからっ!」
豹ちゃん(心の声)「やり過ぎちゃったでち。お姉たん、凄く怒ってるでち・・・。」
ROCK「豹ちゃん、ちゃんと謝って、仲直りして下さいね。」
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でも・・箱に入って息苦しく無い~?
暑くないかな~とおもったら
なんと電気ストーブの箱では!!!!!!
暑さが増す気がしてきました ヽ(^o^)丿
いつもは仲良しさんなんですが、先客(ミルク)が居た狭い箱に
飛び込んだのだから、怒られても仕方ないですよね~っ。
ミルクちゃんが結構豹ちゃんに甘くしてるので、今回は調子に
乗り過ぎたのかもね~っ・・・。
でも、ちゃんと仲直り出来ましたよっ!!
暑い、暑いって愚図ってたのに、あんな狭い箱に入るなんて、
何を考えてるんでしょうね~っ?
単純に【箱を見たら取り敢えず入ってみる】っていう猫さんの
習性だったのかなぁ~っ?(笑)
そーそー、箱が電気ストーブの空き箱でしたね。
さらに暑さを感じてしまいますねぇ~っ・・・(汗)