チャッキー「ブッチ!チャッキー王国に無断で入るとは重罪ニャッ!」
ぶっちゃん「またはじまったニャ・・・」
チャッキー「僕ちんの話をちゃんと聞くニャッ!!」
ぶっちゃん「ほんと面倒臭い奴ニャッ。」
ぶっちゃん(ギロッ)「これ以上絡んで来るニャラ、一戦交えてもいいニャッ!!」
チャッキー「きょ、今日の所はこれで勘弁してやるニャ・・・。」
ぶっちゃん「やっと行ってくれたニャ・・・」
ぶっちゃん「僕は誰の邪魔もしニャイで、まったりタイムを楽しみたいだけニャ。」
ぶっちゃん「それじゃあ、おやすみニャ~ッ♪」
チャッキー「やっぱりお前は気に入らないニャーッ!!」
ぶっちゃん「ニャンだ、またお前かっ!赤猫~っ!!」
チャッキー「僕ちんの迫力ある眼力にビビる前にさっさと去るがいいニャッ!」
ぶっちゃん「ふんっ!見せられるニャラ見せてみるニャッ!!」
ハクちゃん「おーい、チャッキー!昨日の続きしようぜぇ~っ!!」
「俺様をギッタギタにするんだろぅ~っ?」
チャッキー「ブッチニャラともかく、あんニャ野蛮猫の相手ニャンてできないニャ。」
チャッキー「ROCKさん、僕ちんの居場所はナイショにしておくニャ。」
ROCK「おーい、ハク太郎!赤猫こっちにいるぞぉ~っ!!」
ハクちゃん「なにっ!そっちにいやがったかっ!!」
「しかしROCKさん、そんな腹黒い落語家みたいな呼び方するなよぉ~っ。」
チャッキー(プン、プン)「もぉ~ROCKさん、教えちゃ駄目って言ったニャッ。」
ROCK「わははっ!ぶっちゃんに嫌がらせしてばかりいる罰だよ~っ。」
チャッキー「ふんっ!ハクちゃん喰らうニャーッ!!」
「黄子ちゃんのパクリ。必殺っ!『尻バズーカ【Ver.赤猫】』ニャーッ☆」
END
猫たちにとってもいい季節ですよね
そ・れ・よ・り・も!
わ~ROCKさん!モザイクモザイク!ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノアタフタ
丸見えですよ~キャーヽ(゜◇゜* )ノヽ(* ゜◇゜)ノ キャー
ぶっちゃんは穏やかな猫さんなので、ひとり植え木の中でまったり・・・
なんて姿もよく合うんですよね~っ。お手々がとっても可愛いです♪
それなのに、何で嫌がらせをするかなぁ~っ、赤猫はっ!
ぶっちゃんはのんびりしたいだけなのにさーっ。
ちなみに赤猫、尻バズーカは2連発だそうです・・・(笑)
ハクちゃんをギッタギタなんて(((゜д゜;)))恐れ多いぞ!!!
お庭もお花が沢山咲いてキレイ~
我が家は今はクレマチスしか咲いてないので寂しいんです。
皆が仲良く寛げるようになって欲しいなぁ。
チャッキー君の玉ちゃんはちょっと大きいですよね~っ。
おまけに尻尾が短いので隠しきれないんですよね・・・。
最近はかなりハクちゃんに対抗心湧いてるみたいで、
小競り合いが多いです。
庭には色々な花が咲いていますよ。猫さん達はその周りで
走ったり、寝転んだりしています♪
って、思うのはきっとパチョだけだろにゃ~(爆)
そしたら黄子ちゃんが木久扇、チャッキーがこん平、
座布団運びの山田君はジョーにやらせて・・・。
でも、ハクちゃんは小遊三がしっくりくるよね・・・(笑)